2009年06月29日

本日のトレード

本日の相場(NY時間)はノントレンドとなっています。

この後、いずれはトレンド形成するのは当然ですが、
それがいつになるか、は私には全く予測はつきませんし、
予測しようとも思っていません。

ただその時々の環境を認識し、
相場状況を踏まえてその波動を拾っていくのみです。

本日はここまでで資金の3.9%ほどの利益となっています。


スキャルより大きめの時間軸で見ると、
徐々にボラが収束しており、
今後ボラティリティ・ブレイクを起こすエネルギーは
たまってきているようには見えますが、
(・・と記事を書いているうちにブレイク気味です。)

私の場合、
持合離れのブレイクについていくことも特にしません。

ブレイク狙いのスイングであれば、
レンジの上限・下限に逆指値注文、
反対側の上限・下限にロスカットの逆指値注文で
IFDを置いておくのが定石かと思います。

思惑通りに動けば、たとえば上昇トレンド形成時には
ロスカットのほうの逆指値を
トレンド方向に切り上がっていく直近短期安値を下回った位置に
少しのバッファを設けて徐々にずらしていく、という
トレーリングを行うのも定石ですね。

また、トレーダーによっては、
短期安値形成後、直近短期高値を上回った時点で
増し玉をしていくピラミッディングを行うのも有効かと思います。
その場合に注意すべきは
増し玉は徐々にサイズを落としていくこと、といいます。


ただしこれらはそれなりに大きなトレンドが形成された場合のみ有効な方法です。
そうでなければ、結局薄利で終わってしまったり、
ノントレンドでは損切りを頻発することとなりますので、
より長期の流れの把握やその時々に市場が重視する要因など、
確かな大局観も問われることとなります。
サイクルカウンティングを取り入れ分析するのも良いでしょう。
大局に反したトレードは休むことも定石となります。

どのくらいの大きさのトレンドが発生するかは
スイングに適したスパンで
大きな時間軸から小さな時間軸へと見ていき判断するのが
やはり定石となってくるでしょう。


・・・以上のように(といっても、文章のみでは伝わりづらいとは思いますが)
スイングで定石どおりにじっくりとトレードする方法として
やるべきことは大抵決まっていたりはするのですが、
そのとおりにできるかどうかは向き不向きがあるようです。

私は我慢ができず、
トレーリング&ピラミッディングで利大を目指していくスイングは
到底、できる自信はありません。


それでも、スキャルでコツコツと勝ちを積み上げていくことには自信があります。
スイングよりも安定したパフォーマンスを維持することもできるつもりでいます。


スキャルを学習するには勝っているトレーダーをお手本にすべきです。
必ずしも上位ランカーだけが良いトレーダーとは限りません。
100位くらいまで一通り目を通して研究してみると
色々なものが見えてきますよ。
  ↓
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2009年06月28日

テクニカル分析の極意

私なりに考える、
スキャルにおけるテクニカル分析の極意を。



それは・・・





「シンプルであること」 です。



・・・。なんだ、それだけか。


そう、それだけです。


これが全てなのですが、

それではあまりにも分かりづらいので、

一言加えますと、

テクニカルはシンプルであればあるほど

相場状況を選ばず機能する性質がある、ということです。

あまりに複雑にしたテクニカルは

バックテストでは機能しても

今後は機能しない可能性が大きくなります。


とにかくインディケーターの使用はなるべく控え、

もしくは最低限とすること。


また、一般に使われているサインに従った売買では

基本的に勝てない、と知ること。

ただしそういった類のサインは、使い方次第では利用できること。

(どのように利用するかはぜひ考えてみていてだきたいです。)


ゴールデンクロスやデッドクロス、

オシレーターのエクストリーム水準での逆張りなど。


え?エクストリーム水準って、何?という方。

それはネットで調べましょう。

用語は片っ端から自分で納得がいくまで調べましょう。


ダイバージェンスとコンバージェンスの違いは?

SMA、EMA、WMAとは何か?

フィボナッチリトレースメントで使われるパーセンテージは?

ボラティリティとは?流動性とは?

わっかるかな〜?♪


・・・。話が逸れましたが、

これらテクニカル指標の最大の問題点は、

パラメーター次第でどうとでもなるため、

使う手によってどのようにもサインを出せてしまうこと。

これはシステムトレードで言うところの

カーブフィッティングを招きかねないことです。


ではどうすべきか。

私の考えでは、

もしテクニカル指標を使う場合、

パラメーターは多くの市場参加者が見ているものにすべきだと思います。

・・話が違う、とお思いかもしれませんが、

要は、一般大衆がどういう指標を見て、

どういうふうに考えて分析し、どの方向を見ているのか。

そういった視点を持つことは大変重要なことなのです。


その上で勝つためにやるべきことは、

大衆の一歩先を行くことと、

二歩以上先は行かないことです。


以上はとても、とても大事なことなので、

何かの折には繰り返し確認いただくと良いと思います。



↓一歩先を行くことを見事に実践されている方もいます。
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ビッグプレイヤーへの道

トレードは難しい仕事です。
医者や弁護士になるのと同じくらい難しいと言われています。
医者や弁護士に、勉強のコツを教わっただけでは
医者にも弁護士にもなれないのと同じように、
FXでも、誰かにただ手法を教わっただけでは勝てるようになるはずもなく、
相応の学習の積み上げが必要といえます。
もしくは誰か勝っているプレイヤーに個人的に師事して
ひたすら技術を盗むか、です。

為替に限らず、マーケットには数々のビッグプレイヤーが存在します。
大手銀行のディーラーから世界有数のヘッジファンド、
個人売買を行うトレーダーにもビッグプレイヤーはいます。

彼らの力は強大で、その手法は洗練され、
多大な収益をあげているわけですが、
その誰もが、最初から勝ち続けているわけではありません。

彼らのほぼ全てが、現在の境地にたどり着くまでに、
最低1回、大抵は2〜3回以上の破産を経験しているといいます。
(ただし銀行ディーラーは、そのディーリング部ごとに
厳格なリスク管理規則があり、この限りではないようですが。)

かくいう私も(ビッグプレイヤーにはほど遠いものの)、
FX暦は5年ほどですが、その間に6回ほど資金を全損しています。

多くの個人トレーダーの方は
儲かる手法さえ手に入れば継続して勝てるようになる
・・そうお考えのようですが、事実は違います。

何度も何度も、気が遠くなるくらい様々なミスを犯し、
その中からあらゆる感情を経験しつつ、
数々の痛みの中からのみ、唯一道が開けてくるものなのです。

これは多くのビッグプレイヤーが口をそろえて言っていますが、
多くの場合、痛みの中から学ぶ結論として
リスク管理やメンタルがいかに重要か、ということに帰結するのも共通しているようです。

また、一部のビッグプレイヤーが言うには、破産(資金が尽きる)は優れたプレイヤーとなるための必須項目だということです。


つまり・・。
相場で勝てるようになるための必須要件として、
自らの投資資金を授業料として相場に払い続けながら、
相場からの講釈ともいえる「負けトレード」を重ね、
その中から多くを学ぶ姿勢、熱意を持ち続けられること、ということです。

どんな人間でも、その授業料を払わずして
相場から講釈を受けることなどできません。
相場から講釈を受けること無くして勝てるようになるはずもありません。

さあ、ここまでくれば我々個人トレーダーが
勝てるようになるまでにやるべきことは見えてきます。

それは、いかに質の高い講釈を
いかに安い授業料で受け、
1回1回の授業を無駄にせずに骨肉としていくことで、
相場からなるだけ多くの講釈を受けて
常に上を目指し続けることです。

1回の講釈の授業料をケチって支払わないでいて(塩漬け)
後で高すぎる授業料を支払うハメになったり、
気前良く1回の講釈に多くの授業料を支払ってしまったり(オーバーポジション)
・・といったことは避けねばなりません。
また、同じ講釈に再度授業料を支払うのも馬鹿げています。
(同じミスをしない)

余計な付録(金銭的な欲など)には目もくれず、
ただひたすら上記作業を続ける・・。
気づいたら資金はおのずと増えているでしょう。




相場からの講釈ではありませんが、
無料で虎の巻を見ることはできます。
(ただし、虎の巻だけでは勝てませんが)
 ↓
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2009年06月27日

相場状況を見極める

本日もトレードを行いました。
1勝2敗、資金の5%ほどのプラスです。

今回は利を伸ばす作戦で
勝率33%ですが、利益を得ることができています。

2敗のうちの1つはルール違反の損切りを行い、
本来であれば大きく勝てた筈のトレードでした。
最近の中でワースト3に入るダメトレードでした。


さて、私はトレードに関する書籍は
FXに限らず商品先物や株関連、
その他の専門書からビジネス書など
トレードに役立つと思ったものは片っ端から読んでいます。

数にすると、100や200には収まらないくらい。
読書量は私の自慢できる数少ないものの一つと思っています。

そんな中から私のお気に入りの一冊が以下です。
(ちなみにアフィリエイトではありません。)

トレーディングエッジ入門―利益を増やしてドローダウンを減らす方法 (ウィザードブックシリーズ138)

トレーディングエッジ入門―利益を増やしてドローダウンを減らす方法 (ウィザードブックシリーズ138)

  • 作者: ボー・ヨーダー
  • 出版社/メーカー: パンローリング
  • 発売日: 2008/05/16
  • メディア: ハードカバー




この書籍は私のトレード手法の核心部分と
同様の視点が述べられているのですが、
その点は、詳しくはぜひご購読いただければと思います。

さて、この作者の提唱する理論に、
「PPサイクル」というものがあります。

簡単に言いますと、
あるトレーダー、またはある手法には
利益を上げるサイクルと、損失を出すサイクルが
交互に繰り返される、という理論です。

利益を上げるときには連続して利益を上げ、
損失を出すときには連敗することが多いわけです。

異論はあるかと思いますが、
私はこれにはとても納得がいきます。

いかなる手法でも
その手法が機能する相場・機能しない相場が必ず存在します。
トレンドフォロー戦略は保合ではダマシを連発。
カウンター戦略はトレンドでは大きく負けがちです。

システムトレードの世界では、
いかにそのロジックの得意な相場で利益を伸ばし、
不得意な相場では損失を最小限にするか、に心を砕きます。

システムトレードでは、
その時々で同ルールを適用したりやめたり、では
システム自体のエッジが消失しますから、
一貫して売買ルールに沿って売買を続けることが前提となります。

ですが、我々裁量トレーダーは、
相場を選ぶことができます。

自分の手法はどのような相場で機能するのか、を知ることです。
その上で、大小様々な時間軸から相場状況を見極め、
トレードするべき時、休むべき時を明確にルール化することです。

これができれば、あなたのトレードロジックのエッジは
最大限に磨き上げられ、その真価を発揮してくれるでしょう。

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2009年06月25日

お問い合わせはこちらまで

ご意見、ご感想、ご質問などは以下まで。

☆を@に変えてお問い合わせください。
chaoscalper-i☆yahoo.co.jp
posted by 為替狼 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | お問い合わせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最大最強の敵

トレードで最大の敵とは?

これは少し勉強した方なら即答ですね。

・・・自分自身、自らの感情です。

相場は市場参加者の欲・不安・恐怖で成り立っています。

人の性格は人それぞれですが、
お金がいらない人は相場にはいません。

とてもお金が欲しいのです。
まして相場でお金を失いたくなどないのです。

だからこそ、相場参加者の誰もが
同じ局面で同じような感情をいだきます。

巷に相場の常識が出回ると、
みんなして同じ方向を見るようになります。

相場で勝っている人を除いては。


よく、勝てる手法があったとしても
使う者によってそのパフォーマンスは
天と地ほどの差が開く、といわれています。

負ける人はどんな手法を使っていても
どんなに頑張っても、逆に頑張れば頑張るほど
負けてしまいます。

逆に勝っている人は、手法に関係なく割と勝てたりします。


その違いはなんでしょう?

一概に1つとは言い切れませんが、
少なくとも言えることは
その手法を「信じて」、「一貫して」行うことです。

「タートルズ」の話はご存知でしょうか。
ある偉大なトレーダー二人が
公募・選出した素人集団にトレードを仕込み、
トレーダーとして成功するかどうかという
壮大な賭けの元に実際に試みたものです。
(詳しくは関連書籍などでご覧ください。勉強になりますよ。)

その「タートルズ」では、
メンバー皆に一様に同じことを教えて
訓練を積ませましたが、
類まれなるビッグプレイヤーとなった人もいれば
途中で挫折して相場を去った人もいました。

もちろん、才能の違いもあったのでしょうが、
その違いを生んだ差の一つが
「手法を信じること」だったのです。

もともと「タートルズ」で教えられた手法は
低勝率・損小利大のブレイクアウト戦略であったと言われます。
この手法は今でこそ一般的ですが、
最大の特徴としては、
その低勝率がゆえにストレスフルということです。

どんなに負けても一貫してルールに従い行動しつづけること。
勝ちトレードは、早く利食いしたい誘惑に負けずに
利益の最大化を図ること。

この難しさは、トレードをある程度経験した方なら
誰もが身を持って理解しているところだと思います。

かくして、教わった手法に忠実に
最後まで信じて一貫して行動できた人は
さらに自信が深まり実力を上げていったのに対し、

自らの感情に負けて場当たり的な行動を取った人は
相場を去ることとなったのでした。

「一貫性」の大切さを物語るエピソードでしたが、
どう思われたでしょうか。


・・ちなみに私は、
「タートルズ」に参加したとすれば、
真っ先に脱落したであろう自信があります。

なにも気持ちが強い、忍耐力に優れた人しか
相場で勝つことができないわけではないと思っています。
「忍耐」は重要なファクターではありますが。

それよりなにより大事なのは
自分にあった手法を見つけ、磨き上げるということだと思います。

売買ロジックやルール、トレードスパンなど
人には向き不向きというのがあります。

自分に向いたものは、やっていて楽ですし
楽しいと思います。
楽で楽しければ、さらに深まります。
その上で検証を重ねていけば、
その手法を信じることもできるようになります。

私は気が短く、割と即断即決が好きでしたので
たまたまスキャルを選んだだけに過ぎません。

何が優れた手法なのか。
それは人それぞれ、使う者によって
使う人の数だけ答えが存在するのです。

その答えを得るきっかけをつかむには
とにかく量をこなし、多くの情報に触れ、
自分なりに取捨選択することだと思います。

↓きっかけは意外と手軽に手に入るかもしれません。
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ひと皮むけるには

今週はなかなかブログの更新ができていませんが、
トレードのほうは着々と続けています。

今週に入ってからのパフォーマンスは
資金の20%ほどのプラスとなっています。

こういったことを書きますと
嘘だとか、リスク取りすぎとかいうご意見があるかもしれませんが、
スキャルピングでは全然可能です。
(むしろスキャルパーとしては少ないくらいかも。資金量によりますが。)

日ベースでは、月曜は様子見で火曜がマイナスでしたが、
昨日今日で巻き返しています。
本日は指標発表(米:新規失業保険申請件数)後にトレンドフォローしました。
現在は短期下落後に持ち合っている状態ですね。
あまり深追いしないのもポイント、ということは
以前にもお伝えしたとおりです。

ちなみに
マイナスとなった火曜の損失は
資金の6%ほどとなりました。

これはスイングトレード以上のスパンで
トレードをする方にとっては
トレードあたりのリスクとしてはかなり高いと言えます。
資金量にもよりますが、スイングをするなら
私も資金の2%ほどに抑えるべきだと思っています。

しかしスキャルは別、とも思っています。

スキャルは損大利小が基本だといえますが、
これで勝つには高い勝率は不可欠です。
ただし、高い勝率だけでは
現実的に多くの方が勝てていないのでは、と思います。

スキャルを体得していく過程では、
「勝率はだいぶ高くなってきたけど、
コツコツ稼いでドカーン、とそれ以上に失う」
といったことを繰り返す時期があります。
勝てるのに資金がいっこうに増えず、
目指す先を見失いがちな時期ともいえます。

その状態からの突破口となるカギの一つが
資金管理、建て玉コントロールだと思います。

スキャルを身に着けてくると
「これはかなりの確率でいけるな」
「これは雲行きが怪しいな」
「これは、たぶん勝てるかな」
などと、自分の中でトレードごとに
そのトレードの戦況が見えてくるようになります。

建て玉コントロールでやるべきことは
怪しいときにはポジサイズを控えたり
早めに切って仕切りなおししたり、
戦況が良さそうで、かつある地点から
さらに伸びることが予測(できなければなりません)される時、
積極的にポジサイズを増大させて勝負に出ることです。


私なりのスキャルの理想イメージとしては、
10回トレードをしたとすると
小さな勝ち4回
そこそこの勝ち4回
勝負に出て大きな勝ち1回
そこそこの負け1回
・・といった感じの勝率9割です。

これが、
狙わなくても良いところで勝負に出るのもダメですし
勝負に出るべきところで弱気になってもダメなわけです。

実際、勝てるようになってくると
上記のようなトレードに近くはなってきています。
ただし大きな勝ち幅を伸ばせずに利損となったり
損切り判断を誤って大きめの損失とあったり
などといった点はこれからの課題ですが。

とにかくスキャルパーを目指す方にぜひお勧めしたいのは
建て玉コントロールを色々と試してみることです。
トレードごとにしっかりと検証・反省して
次に生かし続けること。
それができれば、道は必ず開けます。

その上で、色々な手法、タイミングについて
学んでいくと良いと思います。
↓勝っている方の手法を真似するのも良いでしょう。
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2009年06月20日

真の勝ち組となるには

金曜はPCに向かう時間がわずかしかなく、
トレードできませんでした。
じっくりと腰をすえてできない状況で
無理にトレードしても絶対に良い結果にはなりません。

本日は私なりに考えるトレードの極意(の1つ)について。
6/16の記事にも書いているのですが、
あらためて問題提起です。
自分の中での確認の意味もあります。


さて、仕掛け後に利益となるのはどういう状況でしょうか。
それは、自分が買ったあとに続いて
他の買い手が多く現れることです。
売りも同様です。

では、逆に損失となるのはどういう状況かというと、
上記の逆なわけです。
つまり、買った後に買い手が続かず、
売り手が多く現れる場合です。
売り仕掛けも同様です。

相場ではよく、勝つためには
「相手の嫌がることをすれば良い」といいます。
FXは取引所取引ではありませんから(くりっく365を除く)
トレードの際には必ず
自分と取引をする相手方がいるわけです。

「相手」とは、自分が使う取引業者そのものであったり、
その取引業者を使う他の参加者であったり、
その業者のカウンターパーティーであったり等の違いはありますが、
例えばドル円を買うとき、誰かにドル円を売ってもらうわけです。
ドル円を買う、とはつまりドル買い・円売りのことですね。
その際の取引相手はドル売り・円買いをしているわけです。

つまり、「相手の嫌がること」を私なりに解釈しますと
その相場状況、そのレベル、そのトレンド、その値動きがある状況で
とてもドル円を売ることはしたくない、
そういう状況でドル円を相手方に売らせるわけです。
つまりはドル円を買うわけです。

それはどういう状況かといいますと、
その後に買い手がさらに現れる状況ということになります。
それでは、どういう時に買い手がさらに現れるのでしょうか。

多くのトレーダーに共通し、
一握りの勝っているトレーダーも使用する最も効果的とされる
トレードロジックは何でしょう。
それは1つではないかもしれませんが、
最もメジャーなのは、
何かしらのレジスタンス・サポートラインのブレイクだと思います。

ここで私がブレイクでのトレードを推奨すれば、
「なーんだ、そんなことか」で終わると思いますが、
問題はここからです。

果たしてエントリーするタイミングは
本当にそれでいいのでしょうか?
そのレジスト・サポートに
多くの参加者が注目すればするほど
そのラインを抜けた先には
順張り注文が多く置かれています。

ブレイクで仕掛けるということは、
その多く置かれた注文の中の1つに埋もれる
ということです。

ここで誤解していただきたくはないのですが、
私はブレイクでのトレードの優位性を否定するつもりはありません。

ただ、本当にそれでいいのか?
という視点を持つことをお勧めしたいのです。

その視点こそが、トータルで損失を繰り返していた私が
コンスタントに勝てるようになってきた要因といえます。

トレードで勝っているのは
全参加者の1割程度といいます。
その中の多くの方が、
限られた収益にとどまっていますから、
本当にトレードで勝ち続け
多くの収益を得ているトレーダーはごく一握りです。

市場参加者の大多数=大衆は、
本当の勝ち組には入れないのです。
これは相場の性質上、
どうあっても避け得ない事実です。

ここから導き出される結論は、
大衆と同じことをしているうちは
決してトップトレーダーにはなれない、ということです。

さて、あらためて問題提起します。
例としてあげたブレイクに関してでもかまいません。
それ以外の、世間一般に出回る
常識的なセットアップにかじりつくことの是非についてでも良いと思います。

あなたは本当に、それでいいと思いますか?

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2009年06月18日

本日のトレード

指標発表前後に20分ほどトレードしました。
3戦3勝。+11.4pipsです。
今日は色々とやることがあるのでこれでおしまい。

指標前後のスキャルのコツは、
とにかく欲張らないこと!
よく相場格言で「頭と尻尾はくれてやれ」と言いますが、
特に指標時のトレードでは、
気持ち的には身の部分も一部くれてやり、
本当に真ん中の一番おいしいところだけを
スマートにいただく感じです。

あとは、損が出たらすばやく切る引き際が命です。
今日はたまたま損切りせずに終えました。

普段であれば、少し落ち着くまで様子を見て、
その後、トレンド形成すればその方向へ準張りしていきます。

指標トレードに関していいますと、
重要な指標があって、市場の行きたい方向が明確な場合、
指標発表に向けて日中から夕方にかけて
徐々に織り込んで方向感が出てくる動きを狙うやり方などもあります。

または、発表直前にその時点の値の上下に
逆指値注文を二つ入れる方法もありますね。
この場合、多くはIFO注文を使うようですが、
この手法自体は、私はあまり好みません。
個人的な感触ですが、いまいち優位性が低い気が・・。

それなら別のところで取るほうが私にとっては自信が持てます。
まぁ、指標トレードに限らず、人それぞれですけどね。


3位の方のブログ記事「スキャルのコツ」
私のスキャルの中核的な考えと同じです。
細かなタイミングの取り方とかは違うんでしょうけど、
やはり軸となる視点は共通するものがあるのでしょうね。

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posted by 為替狼 at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | トレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

ノルマ達成で早々に店仕舞いです

09.6.17.bmp

ドル円の下降トレンドに順張り。
それなりの利益が上がったので今日はおしまいです。

4戦4勝。40.3pipsの利益です。
私はスキャルですので、
資金に対してそれなりのレバレッジを利かせています。
たかが40pipsですが、私には十分な利益となりました。

勝って調子に乗ると、余計なところで安易な手出しをして
利益を減らす、というのはよくあるパターンです。

あとで確認したのが上の画像ですが、
私が手を引いたのが95.80付近でしたので、
概ね正解だったようです。

こういう日もありますし、
さらにそこから本格的な下降となることもあります。

トレードで重要なのは、
とにかく欲張らないこと。

決済後、さらに伸びたとしても、
もっとおいしそうな動きがあっても
決して悔しがらないことです。
これは有名なFXトレーダーのmayuhimeさんも
同様のことをおっしゃっています。
詳しくは今月号の「円SPA」(円は本当は記号ですが、ブログでは出ません。)という雑誌に書いています。

余った時間でFXブログを少し見てまわりました。
1位の人の解説は良いですね。
デイトレーダーがよく参考にする、
「2バー・リバーサル」などにもサラッと触れていたり
(↑この言葉自体は使っていませんが)
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私はドル円メインのスキャルですが、
ドル円ではショートが得意です。
たぶんデイトレーダーでショートが得意、という方は
結構いらっしゃる気がします。

ドル円は下落スピードが速いので、
ゆっくりゆっくり戻して、ストーン!と落ちます。
利益が出るときは気持ちよく伸びます。
そしてストーン!のあとで動きが止まれば
私は一旦決済しています。

このあたりのリズムがつかめてくると
ショートがかなり面白くなってきますよ。

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本日のトレード

ドル円で11回トレードしました。
10勝1敗 +35.7pipsでした。

↓上位の方が、噂のZuluTradeを取り上げているようです。
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いまいち集中できず、利食いがお粗末。
ルールどおりの利食い水準まで待つことができず。

スキャルはタイミングが命です。仕掛けも決済も。
ちょっとした迷いが判断を鈍らせます。


スキャルはコツコツと利を積み上げる手法ですので、
例えば1トレードあたり平均1pipsの差が出ると、
今回であれば10pips以上の差がでます。

たかが10pips!? いえいえ。
今日の収益で言うと、
10pips違うと、本来得るはずだった利益の
21.8%を取り逃したことになります。

こんなことを繰り返していたら、
年間パフォーマンスが1000万円だとすると
200万円以上の損をする計算になります。

トレードは真剣に、集中して。
そしてなにより忍耐、忍耐、忍耐。

損切りが大事なのは当たり前ですが、
無駄な損切りをなくすことも大事。
それには、やはり忍耐。
ルールどおりに一貫性を持って。

利食いも忍耐。
少し利益が出ると確定したくなりますが、
そこはやはり事前のルールどおりにひたすら耐えます。

ルールどおりに耐えたほうが、
時には利食い損ねることがあったとしても、
トータルでは大きなプラスとなることは
検証を通じて分かっているのですから。

今日のトレード↓(大雑把ですが。)
09.6.16.bmp

20時台からチャートを見ていましたが、
上昇トレンドが終わりかけている雰囲気でしたのでしばらく様子見。

その後、下降トレンド入りが臭くなってきたところで参入。
トレンドが続く限り、順張りです。

・・・といいつつ、唯一の負けトレードは
オーバーシュート(とはいえないほど微妙な下げ)からの
リバウンド狙いで逆張りしたものです。

ルール違反で見事に負ける。
とても納得のいく負けでした。

トレードには4つの結果があります。
1良い勝ち
2悪い勝ち
3良い負け
4悪い負け

以上の4つが理解できないとすれば、
相場心理についての書籍をもう少し読まれるべきかと。
今回の私の負けは、当然4になります。

それでは。

posted by 為替狼 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | トレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

週始め。今日は様子見

今日は様子見で、トレードのお勉強♪

日々自分の立ち位置を確認しないと。

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今自分はどこにいて、どこへ向かっていくのか。

常に意識し続けないと、気づいたらズレています。

しかもトレードの世界では誰も教えてくれません。


〜トレードの心得〜

環境認識をしっかりと。上昇?下降?トレンドレス?

相場の状態にあった方向へのトレード。

トレンド相場では順張り、

トレンドレスでは逆張り。


それとエントリーで大事なのは

しっかりと引き付けて、1pipsを大切に仕掛けること。

タイミングを逃したら諦めて「次いってみよ〜。」



今、この瞬間に上がるか下がるかは誰にも分かりません。

ただ上下に賭けるのはギャンブルと大差ありません。

それではどうするのでしょう??



・・・レベルを待つのです。

このレベルに到達したなら、

そこからさらにこういう動きになるクセがある

そういうポイントを見つけて

そこに値が到達するのを待ちます。

あとは自分を信じてすぐにエントリーするもよし。

意図する動きを確認してから入るもよし。


え?そういうポイントが分からない??

それは検証あるのみです。

いくつかポイントはあるのですが・・。

その話はまたいずれ詳しくしたいと思います。


ただ1ついえることは、

買って儲かるにはさらに値が上昇する必要があります。

売りはその逆です。

では、どうなれば値は上昇するのでしょう??


これは当たり前のことですが(意外に意識しないところですが)

売り方を上回る買い方が現れることです。

つまり、ただ値動きやそれまでの動きから見て

上がりそうだ、下がりそうだ、で売り買いするのではなく、

自分が買った後に、買い方がついてきてくれることが重要なのです。


この考えを強くイメージして分析・売買することは

ウン万円の情報商材よりも価値のあることだと思います。

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2009年06月14日

はじめの一歩

FXトレーダーの為替狼と申します。
FXトレード歴5年。二児のパパです。

日々のトレード記録や反省、
気づいた点や新しいアイディア・検証など綴っていきます。

↓こちらに参加しています。
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たくさんの方に今の自分をありのままに見ていただくことは
自分にとっての戒めになります。

変なトレードはできませんから。

自己規律につながり、とても良い影響があると思います。



トレードにおける留意点として

○とにかくルールに則って行うこと。

○入り口は大事だが、出口はもっと大事!!
 ロスカットレベルを決めてから仕掛け。 仕掛け後、すぐに逆指値を入れること。

○ホームランは狙わず、コツコツとシングルヒットを積み上げる

順行しているときは、決済するものではなく利を伸ばすもの。
 順行してそのトレードの成功確率が上がるなら、
 ある一定水準(順行注文が控える水準)手前までは増玉。
 チャンスでは大玉投入で勝負に出ること。

○順行注文が控える水準を超えて値が伸び止まった時点で利食い。


以上のルールに基づきトレード。
基本は裁量スキャルだが、明確なルールの下に行動することは必須。


トレード画面です↓
トレード画像.bmp

トレード画面は随時、やりやすい形の変更していくかもしれません。


 

posted by 為替狼 at 22:57| Comment(0) | トレードルール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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