2009年08月18日

指標発表後のトレード


本日は指標発表後のトレード。

子どもを寝かしつけていた為、

残念ながら、最も得意とする

第二波狙いのタイミングは逃しましたが、

第三波狙いで利益を上げています。

4戦1勝3敗。損切りしつつ適切な仕掛けレベルを探り、

最後にチャンスと見るや一気に増し玉勝負。

20.7%の利益となっています。


最初の3敗では4.6%の損失を出していますので、

最後の1勝では実質、26%前後の利益を出しました。



指標取引ではとにかく逃げが肝心。

できるだけしっかりと引き付けて仕掛けるのが基本ですが、

ダメならすぐに逃げて、再度チャンスを待ちます。


そしてチャンスと見るや、一気に勝負をかけます。

勝負をかけた後、少しでも怪しければ

すぐに通常のサイズまで落とします。

その後やはりチャンスと判断すれば、

再度ポジションを膨らませます。

やはりダメそうなら落とします。

さらに完全にダメなら、損切りです。

以上を淡々とルールどおりに繰り返します。


すると上記のように、

リスクを通常の水準に抑えつつ

1勝3敗でも大きな利益を得ることができます。


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カウンターは楽チン♪


本日は保合相場で逆張り。

3戦3勝。10.7%の利益となっています。


保合での逆張り(カウンタートレード)は心理的に楽です。

欲張らずに取れるところで利益確定。

勝率もおのずと高くなります。


逆にトレンドでの順張りは

比較的勝率が低めかつ利益を引っ張らなくてはいけないので

けっこう心理的には負荷がかかってきます。


さて本日は、その保合の逆張りの張り方について。

基本は、レンジ上限・下限付近までしっかりと引き付けて

上限・下限の少し手前から売り始め・買い始めます。

あとは上限・下限に向けて、

上がるほど売り増し、下がるほど買い増し。

上限・下限を明確に抜けて、

かつボラティリティが上昇したのを確認して損切り。

ボラの判断は目測や感覚では難しい方であれば

BBやATRなどを参考にされるのが良いでしょう。

え?BBって何?ATRって?

そういうのはご自身でネットで調べましょう。

検索すればいくらでも出てきます。


ちなみにボラ上昇が見られないなら様子を見ます。

ボラ上昇が無ければ、大抵は一旦押し戻りがあるので

そこを待って、値が止まって再度逆行開始した時点で損切り。

場合によってはそのまま順行して、

無駄な損切りをしないで利益につなげられます。

ちなみにこのパターンは結構ありますが、

大抵は損切りした後に

後悔することが多いのではないでしょうか。



仕掛けの注意点としては、

ボラがある程度ある状態での保合相場狙いとし、

保合がある程度の時間続いた後、

ボラが収束してきていれば手出し無用、ということです。


そういう場合には、

レンジブレイク&ボラ上昇を待って、

しかも追っかけたりはせずに押し・戻りを待ってから

初めて仕掛けです。


ブレイク狙いのトレードで

ブレイクした直後に慌てて手を出しがちですが、

そこはグッと我慢です。


もちろん、ポジションサイジング・リスク管理の上でなら

ブレイク後すぐに仕掛けた後、

押し・戻りで増し玉して

結果ダマシであれば損切りドテン   ・・・と

そこまでのシナリオをばっちりと組める方なら

ブレイク後すぐに手を出すのもアリと思いますが、

私も含めこの記事を読まれている方の多くは

そこまで売買がお上手ではないかと思います(失礼)。


なので、せめて追いかけて仕掛けることは

断じてしないように肝に銘じましょう。

それができないのでしたら、

厳しいようですが今すぐ相場から足を洗うか、

もしくはポジションサイズを極限まで落として

ひたすら負け続けて痛い目を見て、

懲りるまで続けるのが良いでしょう。

(私は後者でした。)


・・と、記事を書いているうちに

トレンド形成したのを見計らって順張り。

本日の成績はトータルで16%の利益となりました。


応援いただくと励みになります

 

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2009年08月13日

試し玉と打診売買

本日は2戦2勝。10.1%の利益となっています。

昨日の損失分を取り戻した形です。



米失業保険新規申請件数では大きく動きましたね。

私は残念ながら、子どもを寝かしつけており

トレードはできませんでしたが、

参戦していれば利益があがっていた値動きでした。



さて、本日は打診売買についてです。


ところで、私は仕掛けは分散しています。

私の考えでは、

1回の仕掛けで当たれば利食い、外れれば損切り、

・・・というトレードは所詮、丁半博打に過ぎないと思っています。


FXに手を出し始めた多くの方は

ただ単に、優れた仕掛けサインを捜し求める傾向がありますが、

そもそも相場には、「売買技術」というものがあります。


言葉を変えると、

トータルで勝つための建玉・落玉戦略のことです。


プロとして相場を張る方の一部では

まだ可能性としてどうか、という段階から

「試し玉」と称して総玉の一部を打診買い(売り)として入れて

相場の動向を見極める手法を使っています。


感触が悪ければ、試し玉ですので

さっさと手を引いて再度様子を見ます。


そして好感触を得ると

相場の動向を見つつ段階的に増し玉をして

いよいよ本玉を投入していく。


その過程では、とにかく慎重に繊細に

相場の息遣いをも感じるかのように

相場の動向に全神経を集中させるわけです。


かと思うと一旦動き出せば

怒涛のごとく攻め立てることもまた

優秀な相場師の得意とするところです。


かの有名な伝説の相場師、ジェシー・リバモア氏もまた

打診売買と怒涛の攻めを身上としていたようです。


相場経験は長いがいまひとつ勝てない、という方

ぜひ一度、試し玉を取り入れてみてはいかがでしょう。

先の見えない暗闇の中に一筋の光が差すかもしれません。

私がそうであったように。


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2009年08月12日

逆張りは悪!?

本日は4戦2勝2敗、8.7%の損失となっています。

ノントレンド時に順張り。
最近、私の中でルール違反が目立ちます。

私のルールでは、ノントレンド時には逆張りのみ。
又は、トレンドが出るのを待ってからの
順張りリトレース狙いを基本としています。

今回も損失後にすぐさま逆方向へスタンスを入れ替え、
ある程度の損失を取り戻しましたが、
最初からルールどおりトレードしていれば
かなりの利益が出たはずの相場でした。


それはさておき。

本日は逆張りについてです。


相場の基本は順張りと言われています。

トレンドに沿ったトレードを、というわけです。

これに異論を唱える方はそうはいないと思います。


相場を学習しはじめると

大抵の情報の中で、順張りが推奨されています。

順張りが常識です。

そして大衆は順張りします。


トレンドが出た場面で、トレンドに即したトレードの有効性は

疑う余地はありません。

ただし、これには注意が必要です。


素人の多くは順張りをしています。

言い換えると、大衆は順張りをしているのです。

そして同時に、

あらゆる相場で大衆は負けています。

勝っているのは少数派なのです。


順張りが有効で、大衆が順張りをしていて

しかし大衆は負けている。


・・・なにも順張りを否定しているわけでは決してありません。

私も順張りが大好きです。


ですが、ただトレンドが出るのを確認して、

値動きが同方向へ動くのを見て仕掛ける。

しかし仕掛け後それほど伸びず、

逆行開始したところで損切り。

損切りするのを待っていたかのようにそこから反転して、

保有しつづけていれば利益となった動きとなる。


かと思うと、

その次のトレードでは

我慢して保有しつづけると反転せず、

どんどん損失が膨らむ。

もうその時点では損切りできず、

甚大な痛手をこうむることになる・・。


おそらく大多数の相場参加者は

こういうことの繰り返しかと思います。



それでは、どうすればいいのでしょう。

以前の記事でも述べましたが、

とにかく大衆から一歩先じることです。


それには、

どこかで逆張り的な要素を取り入れること
です。

逆張りには抵抗が強い方が多いようです。

なにしろ、世間一般の常識に反する行為ですし、

心理的にも逆張り的な仕掛けは勇気が要ります。

順張り的に、トレンドも値動きも同方向へ確認してから

相場へ入るほうがとても気楽です。


しかし多くのビッグプレイヤーが口を揃えて言うように、

楽なトレードは儲かりません。


素人ほど安易な順張りをします。

プロは繊細な逆張りをします。

順張りよりも、逆張りのほうが繊細なのです。

逆張りのほうが心理的・技術的に難しいのです。


それでも儲けるためには、逆張り的な要素が必要なのです。



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※本日は大きな字で書いてみました。
このブログ、けっこう読みづらいですよね。
好評ならしばらくこの形式で書いていきたいと思います。
ご意見は「お問い合わせ」という記事のアドレスまでお願いします。

2009年08月11日

必殺!増し玉!!

本日もトレードしています。
トレンドフォローで5戦3勝2敗。
12.8%の利益を得ています。

メジャートレンドに反するトレードを行った結果、
序盤は比較的大きめに負けてしまいました。
しかしそのまま立場を180度転換。
逆方向へのトレンドを確認して巻き返し成功。

スキャルでは変わり身の早さも
とても重要なファクターとなります。


さて、今回は増し玉について。
増し玉とは、仕掛け後にさらにポジションを積み増して
ポジションサイズを増大させることですが、
それには大きくわけて2種類あります。
ひとつはなんぴん。もうひとつはピラミッディング。

後者は、スキャルではピラミッディングとは
あまり言わないかもしれません。
ピラミッディングとは、一般的に
大きなトレンドをじっくりと捉える中で、
押し・戻りや支持線・抵抗線のブレイクでどんどん積み増していくことですが、
スキャルの場合
コツコツと積み増すというよりは
チャンスと見るや、一気に攻め立てる意識だからです。

私のスキャルではなんぴんもピラミッディングもアリとしています。
ただし、なんぴんは
明確な根拠とポジションサイジングの上でのみ可としています。

大抵の場合、気持ち良く利益を伸ばすケースは
しっかりとしたトレンドがある局面での順張り時に
意図した方向へ動くたびに増し玉していく方法です。

そしてグーン!と伸びて伸び止まった瞬間に
私の場合は利食いしています。

イメージとしては、
例えば売りの場合、
ジワジワと下げていくほど売り増していき、
そこから加速してストンと落ちて止まったところで利食い。

私の利益の8割くらいはこのパターンとなっています。

トレードの基本は損小利大です。
エントリーポイントからロスカットポイント・利食いポイントまでの
Pips幅から損小利大を目指す方法は一般的ですが、
今回ご紹介のように、ポジションサイジングによる損小利大もまた
有効な手段だと思っています。

私の手法の大きな優位性の一つです。

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2009年08月07日

雇用統計のトレード


本日は雇用統計の発表を待ってトレード。
発表後の15分ほどトレードして4戦3勝1敗。
24%の利益となっています。

雇用統計など、重要経済指標発表時のトレードの基本は
第1波を見極めて第2波狙い。

発表前に上下両方向に仕掛けの逆指値を置く方法がメジャーですが、
第1波ではスリッページが極度に大きくなりがちなのと、
発表の瞬間はスプレッドも拡大するので
この方法にはかなり難点があります。

第2波狙いの手法については
気が向いたらレポートにでもまとめてみようかと。
その時にはご希望の方に配布したいと思います。

雇用統計という魚のおいしい頂き方は、
第2波の、適度に脂が乗った部分を
スマートにいただくことです。
当然、頭と尻尾は残すこともマナーです。

基本としては、トレンドフォロー。
利食いも損切りもとにかく早めに行うことが必須です。
逃げ足の速さが明暗を分けることになるでしょう。

あとはとにかく、第1波には手を出さないこと。
あの強い値動きは一見おいしそうに見えて、
手を出すと大やけどをしてしまうことでしょう。
リスク管理を怠ると、一発退場。再起不能となります。

スーパートレーダーの雇用統計の
おいしい頂き方、参考になります。
 ↓
 ↓
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2009年08月06日

勝ち組トレーダーになる手順

久々の更新となります。
本日はトレンドフォローでかなり強気の勝負を行いました。
3戦3勝。資金の31.3%の利益となっています。

さて、本日はトレードで勝てるようになるための手順についてです。

はい。それではさっそくいきます。

@まずは仕掛けの際、
 その状況ではなかなかその値はつけないであろう、
 というポイントにロスカットラインをおきます。

Aそして仕掛けた後、利益が乗れば事前に決めたルールで利食い。
 逆行した場合には、ロスカットラインまでは絶対に耐えます。
 資金管理・建玉管理の上で、
 ロスカットラインまでなんぴんをするのも良いと思います。

Bロスカットラインに達したら当然、損切りです。


ここまでを1クールとし、
少なめのポジションで10クールほどこなしてください。

次に、それらのトレードを検証します。

a.ロスカットが目立つなら、
 ロスカットラインが近すぎる可能性が高いです。
 その場合には、ロスカットラインをもっと離します。
 基本は「なかなかつかないであろうライン」です。

 もしくはトレンド相場で逆張りしたり
 ノントレンドで順張りしたりしていないかもチェックし、
 やっていたら、それは改善します。

b.ロスカットに対して利食いが小さすぎて
 結果的にマイナス収支だったとしたら、
 それは利食い方法を改善するか
 ロスカットラインを近づけるかします。

 ロスカットラインは、簡単にはかからないレベルで
 かつ遠すぎないことです。
 え?矛盾している??
 いやいや。なによりこのロスカットラインを置く位置を
 とにかく頭をフルに使って試行錯誤することです。
 これが明暗を分けるといっても過言ではありません。

 ロスカットラインが妥当だとすると、
 それでもプラス収支にならない時は
 十中八九、利食いが早すぎることが原因です。
 または、仕掛けレベルが半端なのも一因かもしれません。

 ロスカットラインをきちんと妥当なせんで置くことを前提としつつ
 あとは仕掛けをしっかりと引き付けたり
 利食いを引っ張りじっくりと腰を据えて行ったり。
 これらによりパフォーマンスの改善につながります。


なにより負け続けている方に多いのは、
オールorナッシング の考え方で、
儲かる方法か、儲からない方法か。
ただこれだけを追い求めていることです。

しかし実際にはそうではありません。
色々な手法や分析、サインはありますが、
なにより大事なのは、
実際に運用してみてパフォーマンスを把握し、
微調整しつつ、パフォーマンスの改善を図ることです。

どんなに微調整しても改善が図れないなら、
そのとき初めて手法が悪いのかもしれません。
その時には、とにかくシンプルな手法とすること。

トレンドフォローを基本とし、
手出しすべきでない状況を知ること。

以上のポイントをきちんとおさえて
調整を続けていけば、
おのずと資金は増えてくるでしょう。

資金が増えるのは、
正しい行動に付随する結果論なのです。

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