2010年01月29日

経済指標発表時の取引について


こんばんは。

つい先ほどまでトレードしていました。

本日の成績は11戦11勝0敗。

資金の7.4%の利益となっています。


指標発表時のトレードでは、

5,6分の間に14回売買を繰り返しました。

新規・決済合わせると倍になるので

28回売り買いをしていたことになります。

買いからも売りからも入って、

こまめに利益を拾っていって、

約2%の利益となりました。


ちなみに、冒頭の11戦というは、

私は分割売買ですので、

1トレードグループ単位で1戦として

計算しています。


実際の売買回数は、

本日はトータルで44回になります。


指標発表時の取引についてですが、

プロの方はその時間のエントリーは見合わせ、

保有ポジションもスクエアにする

というのが一般的かと思います。


ポジションは当然、

私も事前にスクエアにします。

私のマイルールでは、

指標発表30分前は基本的に様子見です。



指標発表の際にも淡々と売買をするのは

私のように、

逆張り派のスキャルパーくらいでしょうか。


私個人的な考えとしては、

指標時取引では、逆張りでないと

トータルで勝つのはきついと思います。


値動きを追いかけて仕掛けるのは

指標時取引では厳禁です。

(・・というより、全てのトレードで

まずいとは思いますが。)


実際の売買についてですが、

まず、第1波は当然、見送ります。

指標取引で勝っている人で

第1波を狙う人は

まずいないのではないでしょうか。


そもそもほとんどの業者では

スプレッドが拡大していますので、

実質取引不可と思います。

サクソ系IBの業者は

使えるとの話も聞きますが。


そして狙うはその後です。

私は第1波のリバウンドから

積極的に狙っていきます。


第1波が伸びるだけ伸びて、

伸び止まりそうなところで仕掛け。

そこから、

「ここまではまず伸びてこないだろう」

という水準までを視野に入れて、

計画的に分割してポジションを

建てていきます。


そして順行してある程度の利が乗り、

値が止まったところで利食いです。

欲張らないことが必須です。



あと、その指標の注目度や

コンセンサスが極端に傾いている場合、

大きなサプライズで

暴騰・暴落の恐れがある場合には

第1波リバウンド狙いは控えます。


そういう場合には、

第2波から狙っていきます。


第2波狙いも基本的には同じです。

たとえば今回の場合、

第1波で大きく上昇、

その後伸び止まって下げてきて、

その下げがそろそろ鈍ってきた頃に

買いエントリーです。

そこから、上昇の起点よりさらに下、

上昇する前の持合レンジの

下限あたりまでを視野に入れて、

そこまでの分割売買を計画的に入れます。


そしてやはり順行して、

値が伸び止まったところで

欲張らずに利食いです。


感覚としては、

止まったのを確認するのではなく、

止まりそうなところで

早めにアクションを起こすことです。


指標取引は以上のような感じです。

個人的には、指標発表時の取引は

短時間で結果が出るので楽です。


スキャルをしていてつらいのは、

ダラダラと動きが無くなって

時間が刻々と過ぎていくような状況です。


そもそも相場に入る時間を

最低限にすることでリスクを軽減するのも

スキャルの利点ですが、

長時間相場に入っているということは

それだけ突発的な動きに

やられるリスクも増大しますからね。



参考になった、というかたは

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2010年01月28日

本日のトレード


こんばんは。

本日は10戦10勝0敗。

細かく利食いを繰り返したので、

利益は7%にとどまっています。

相場に落ちている小さな利を

細かく拾い集める・・。

スキャルの王道ですね。


よくいただく質問に、

勝率が良すぎるとのお話があります。

スキャルでそれなりの利益をあげるには、

最低勝率7割は必要でしょう。


トレードでは通常、

勝率と損益比率の掛け算で

そのトレードのパフォーマンスを調整します。


順張り系の手法は基本的に、

勝率よりも損益比率を良くして

トレーディングエッジを出します。

順張りで勝率を上げることを目指すのは、

あまり得策とは言えません。


なのでスキャルでも

順張りを行うのであれば

少なからぬ負けトレードを淡々とこなしつつ、

損益比率を有利にすることで

トータルでの勝ちを目指さねばなりません。


逆に、勝率の高いスキャルを目指すのであれば、

逆張りをメインとするべきと思います。

そして逆張りの腕を上げるためには、

コントラリー思考が必要です。

大衆に向かわずして逆張りはありえないからです。


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作者の佐野さんは商品先物取引出身の方です。

テクニカルの本場は先物市場ですよね。

とても濃い内容、サポートも充実です。

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2010年01月24日

相場の分析より自分の分析

こんにちは。先週のトレードの分析をしています。

スキャルはトレードごとに

すぐに客観的な自己評価はできないので、

あとでまとめてじっくりと

色々な角度から分析することをお勧めしています。


自分の取った行動について、

冷静に見つめなおして

良いクセ・悪いクセを見つけだし、

現在の相場にとってそれはどうなのか

どういう点をより意識するとよいか?

改善点はどこか? ・・などなど。

客観的なデータから分析するわけです。



ちなみに私の先週のデータは以下のとおりです。


・総トレード数   20回
・勝敗       18勝2敗0分(勝率90%)
・損益指数(勝ち平均/負け平均)1.3584
・最大利益(利率換算)9.4%
・最大損失(同)   1.2%
・週間利益率     22%
・売買分割回数 1単位:1回
        2単位:7回
        3単位:4回
        4単位:2回
        5単位:3回
        6単位:1回
        7単位:2回
・平均分割回数 4.45単位
・PF      14.23


ちなみにPF(プロフィットファクター)

なるものもためしに出してみましたが、

普段は全く意識していません。


分割に関してですが、

私は逆張り分割売買ですので、

分割の入れ方が生命線となります。

上記は、資金から算出したリスク量から

分割して入れる1トレードを1単位としています。


以上から分かることは、

20回のトレードのうち、1回を除き

ほぼ確実に2分割以上でトレードしていること。

2〜3単位の分割になることが多いこと。

多くとも6〜7分割で終わっていること。


あと、基本的なこととしては、

勝率が高く、損益指数が1以上であること。

つまり、平均利益が平均損失より大きいこと。

・・ちなみにこれは、

スキャルでは必ずしも必要とはしません。

勝率勝負であえて損益比率の悪い手法で

されているプロもいらっしゃいます。

私も、時には平均損失のほうが

上回ることもあります。


あと、最大損失(いわゆるドローダウン)を

小さくおさえることは不可欠でしょう。


今週は勝率・損失幅ともに満足のいく結果でした。

相場のリズムとタイミングの取り方(引き付け具合)が

マッチしたといえるでしょう。


しかしいつもこうはいきません。

途中で合っていないと感じたら、

修正する必要性が出てきますし、

なかなか合わず、損を重ねるようなら

一旦休みを入れることもとても大切です。


どんな手法にも

合う相場・合わない相場があります。

プロは合わない相場と分かって時点で

すぐに休み入れるものです。



応援よろしくお願いします。


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人によって

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2010年01月21日

本日のトレード

本日2回目の記事です。

日中に書いた記事では

体調が悪いので無理しない、といいました。


そのつもりで無理せずトレードしました。

結果は7勝2敗で、資金の5%の利益となっています。

指標発表もからめて

取れるところをスマートにいただきました。


私の尊敬する、あるプロの方によると

トップトレーダーは、

自分に取れるところ・取れないところを

誰よりも明確に自覚している人たちのことだと。

がっつかずにスマートにいただく、

というのも大事だということですね。


本日のトレードですが、

無理しないといいつつ

トレード回数が多いといわれそうですね。

しかし気持ち的に無理しない、と

決めてゆっくりと相場を眺めていると

より見えてくるものがあります。


普段はもう少し集中して

目を皿のようにしてタイミングや

相場の流れとその変化などに

注目しているのですが、

このくらいリラックスして望むのも

負担が無くてよいのかもしれません。


・・といっても

ご覧の皆さんには伝わりませんね。


ただ、

肩の力を抜いて望んだほうが

わりと良い結果がでやすい、

ということは誰にでも言えそうです。



うーん。

最近の記事は抽象論や精神論に偏り気味?

しかし、技術的なことは

過去の記事にあらかた書いていますので、

ぜひ過去の記事をご覧ください。

最近の記事よりもためになるかも??

それと、応援のほどよろしくお願いします。

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posted by 為替狼 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | トレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベストのタイミングとは?


風邪をひいています。

体調が悪いときには無理しないことが

マイルールですので、

本日はまだノートレードです。

完全にトレード禁止、という方も多いですが

私は本当にチャンスと思えば

無理しない範囲で手を出すことはあります。


さて、標題について。

例えば、貴方が買いたいとします。

そのとき、どういうタイミングがベストでしょうか。


・・・とても抽象的な質問で分かりにくいですね。


相場には必ず、買いたい人と売りたい人がいます。

例えば、買いたい人が100人いたとすると、

買って利益がでる為には、

自分が買ったあとにまだ買いたい人が

たくさん残っている必要があります。

でないと値が上昇しませんから。


逆に、自分が買った後に

売りたい人が多ければ多いほど

買った後に利益となる確率は減るわけです。


・・・当然ですよね。

それでは、最初の質問ですが、

ベストの買いタイミングとは?

それは、その時点・水準では、

売りたい人がもう残っていない。

そういったタイミングです。


しかし実際には、

その瞬間をジャストで捉えることなど

いかに天才プレイヤーでも不可能です。



ただし、売りたい人が減っていくことは

誰でも分かります。

どうなれば売りたい人は減っているといえますか?


それは、基本的には値が下がっている時です。

値が下がれば下がるほど、

売りたい人は減っていきます。

・・・これも当然ですよね。



しかし、市場参加者の多くが注目している

重要な水準を超えて下がった時、

たまに、新たな売り
手が増えることはあります。


ところが、そういった場面であっても、

すでに大多数の売り手が売り終わっていれば、

売り余力はないのです。


すると、ブレイクしたのに

値が下げていかない。


その時点で早いタイミングで

そのことに気づいた、

すでに売っている人が最初に買い戻します。


すると少し値が上昇、

その動きを見た次の人が

さらに買い戻します。


そうこうするうちに、

ブレイク後の下落を期待して売った人に

これ以上下がらないかも

という焦りが波紋のように広がり、

ついにはダマシのブレイクに終わり、

反騰するわけです。


この動きは逆張り派にとっては

とてもおいしいポイントになります。

売り手のストップを刈るイメージですね。


これらは、売り手・買い手を逆にしても当然同じです。

ただし参加者の心情的には、

買い手の焦りのほうが、

よりパニック的な動きに

つながりやすとはいえますが。


スキャルに限らず、デイトレでもスイングでも

基本はこういった、

売り手・買い手といった

市場参加者のストーリーをいかに

イメージしていけるか、だと思います。



最近、日本での投機の世界には

間違った常識がはびこっています。


ある本には、

市場には、相場を「する側」と「させる側」の二種類がおり、

させる側の利益はする側の利益に反比例し、

そして情報メディアの大部分は

させる側の利益を追求している、とあります。


一般の常識を作るのはメディアです。

つまりは、一般の常識にしたがっているうちは

勝ち組にはなれないということです。


勝ち組は少数派、たるゆえんです。



ぜひ多く方にこの事実を分かっていただきたいです。

参考になった、という方は応援お願いします。

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2010年01月18日

プロの分析:ボラの重要性


こんばんは。

本日は米休場で、トレードも店じまいです。

こういう流動性が低下した相場では、

予期しない突発的な動きでやられることがあり、

ハイリスクなので、手を出さないに限ります。



・・・とはいえ、

私はポジ保有時間数秒の超スキャルで

小銭を稼いでいましたが。


さて、皆さんは順張り派ですか?逆張り派ですか?

それでは、順張り派の皆さんは

ボラ(ボラティリティ=流動性のことです)を意識して

トレードされていますか?


逆張り派の皆さんはどうですか?


実は、ボラはトレンドが上昇か下降か

はたまたノントレンドか。

・・・といったこと以上に重要であり、

とても精度の高い分析が可能なのです。


ボラが分かったからなんだ、って?

いやいや。ボラの大きさと傾向が分かれば、

それだけでかなり有利にトレードが進められるのです。


色々説明するより、まず結論。

ボラ = 小 = ノントレンド、スクイーズなど

の状態から、ボラ拡大傾向で順張り狙い。

ボラ = 大 = トレンド

の状態から、ボラ縮小傾向で逆張り狙い。


以上、たったこれだけです。


さらに、私が逆張り派であり、

そして、プロトレーダーの多くが

逆張り派であるゆえんとなるのですが、

トレンドが拡大して一通り動いた後の、

ボラ縮小傾向のときに逆張りを繰り返すことこそ、

精度の高いスキャルピングを可能とするのです。


ボラをとにかく大事にすることです。

トレンドが上か下か。

そんなことは誰にも読めません。

しかし、ボラの推移は

それら比べてはるかに分かりやすいのです。



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2010年01月11日

トレーダーとして生き残ること


あけましておめでとうございます。

本日から新年のトレードを再開しています。

去年までの資金をリセットして、

少ない資金から再度開始いたしました。


まだ本格始動ではありませんので、

試みとして、強気のハイレバレッジで

トレードをしてみました。


結果は5勝1敗、資金の24%の利益となりました。

・・・。

この利益率ははっきりいって、馬鹿げています。

これを続ければどうなるでしょうか?


少ない資金から始めても

複利で回して数ヶ月で億単位の資金達成??


いやいや、99%の確率で破産することでしょう。



プロのトレーダーは、

年間で資金の20%から多くて50%以内の利益にとどまります。

デイトレーダーはあえて少ない資金を回して

月に同等もしくはそれ以上の利益を得ますが、

それでも総資金から計算した利益率は、

プロとしてやっている方であれば

やはり概ね上記の範囲に

落ち着いているのではないでしょうか。


逆に、それ以上の利益を狙っている方、

あなたは確実に負け組のはずです。

10年継続して利益を上げ続けている人に

共通していることとしては、

とにかく資金に対して売買量が少ないことです。


そのへんの情報誌や商材の

表面的な情報に惑わされて

夢を見るのは楽しいものですが、

トレーダーとして成功を目指すのであれば

とにかく小さいサイズでトレードすることです。


どんなビッグプレイヤーでも、

むしろ資金量の多いプレイヤーほど、

ほんの少しだけ、

いつもよりも大きなサイズのトレードを

何回か繰り返しさえすれば、

おそらく深刻な痛手を被ることとなり、

相場から退場を余儀なくされるでしょう。


逆に、相場に少しでも長く

参加しつづけることができれば

誰にでもチャンスはあるのです。


そのためにすべきことは

これまでの記事で述べてきたつもりです。


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posted by 為替狼 at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | トレードの極意 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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