2009年06月20日

真の勝ち組となるには

金曜はPCに向かう時間がわずかしかなく、
トレードできませんでした。
じっくりと腰をすえてできない状況で
無理にトレードしても絶対に良い結果にはなりません。

本日は私なりに考えるトレードの極意(の1つ)について。
6/16の記事にも書いているのですが、
あらためて問題提起です。
自分の中での確認の意味もあります。


さて、仕掛け後に利益となるのはどういう状況でしょうか。
それは、自分が買ったあとに続いて
他の買い手が多く現れることです。
売りも同様です。

では、逆に損失となるのはどういう状況かというと、
上記の逆なわけです。
つまり、買った後に買い手が続かず、
売り手が多く現れる場合です。
売り仕掛けも同様です。

相場ではよく、勝つためには
「相手の嫌がることをすれば良い」といいます。
FXは取引所取引ではありませんから(くりっく365を除く)
トレードの際には必ず
自分と取引をする相手方がいるわけです。

「相手」とは、自分が使う取引業者そのものであったり、
その取引業者を使う他の参加者であったり、
その業者のカウンターパーティーであったり等の違いはありますが、
例えばドル円を買うとき、誰かにドル円を売ってもらうわけです。
ドル円を買う、とはつまりドル買い・円売りのことですね。
その際の取引相手はドル売り・円買いをしているわけです。

つまり、「相手の嫌がること」を私なりに解釈しますと
その相場状況、そのレベル、そのトレンド、その値動きがある状況で
とてもドル円を売ることはしたくない、
そういう状況でドル円を相手方に売らせるわけです。
つまりはドル円を買うわけです。

それはどういう状況かといいますと、
その後に買い手がさらに現れる状況ということになります。
それでは、どういう時に買い手がさらに現れるのでしょうか。

多くのトレーダーに共通し、
一握りの勝っているトレーダーも使用する最も効果的とされる
トレードロジックは何でしょう。
それは1つではないかもしれませんが、
最もメジャーなのは、
何かしらのレジスタンス・サポートラインのブレイクだと思います。

ここで私がブレイクでのトレードを推奨すれば、
「なーんだ、そんなことか」で終わると思いますが、
問題はここからです。

果たしてエントリーするタイミングは
本当にそれでいいのでしょうか?
そのレジスト・サポートに
多くの参加者が注目すればするほど
そのラインを抜けた先には
順張り注文が多く置かれています。

ブレイクで仕掛けるということは、
その多く置かれた注文の中の1つに埋もれる
ということです。

ここで誤解していただきたくはないのですが、
私はブレイクでのトレードの優位性を否定するつもりはありません。

ただ、本当にそれでいいのか?
という視点を持つことをお勧めしたいのです。

その視点こそが、トータルで損失を繰り返していた私が
コンスタントに勝てるようになってきた要因といえます。

トレードで勝っているのは
全参加者の1割程度といいます。
その中の多くの方が、
限られた収益にとどまっていますから、
本当にトレードで勝ち続け
多くの収益を得ているトレーダーはごく一握りです。

市場参加者の大多数=大衆は、
本当の勝ち組には入れないのです。
これは相場の性質上、
どうあっても避け得ない事実です。

ここから導き出される結論は、
大衆と同じことをしているうちは
決してトップトレーダーにはなれない、ということです。

さて、あらためて問題提起します。
例としてあげたブレイクに関してでもかまいません。
それ以外の、世間一般に出回る
常識的なセットアップにかじりつくことの是非についてでも良いと思います。

あなたは本当に、それでいいと思いますか?

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posted by 為替狼 at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | トレードの極意 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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