2009年06月25日

ひと皮むけるには

今週はなかなかブログの更新ができていませんが、
トレードのほうは着々と続けています。

今週に入ってからのパフォーマンスは
資金の20%ほどのプラスとなっています。

こういったことを書きますと
嘘だとか、リスク取りすぎとかいうご意見があるかもしれませんが、
スキャルピングでは全然可能です。
(むしろスキャルパーとしては少ないくらいかも。資金量によりますが。)

日ベースでは、月曜は様子見で火曜がマイナスでしたが、
昨日今日で巻き返しています。
本日は指標発表(米:新規失業保険申請件数)後にトレンドフォローしました。
現在は短期下落後に持ち合っている状態ですね。
あまり深追いしないのもポイント、ということは
以前にもお伝えしたとおりです。

ちなみに
マイナスとなった火曜の損失は
資金の6%ほどとなりました。

これはスイングトレード以上のスパンで
トレードをする方にとっては
トレードあたりのリスクとしてはかなり高いと言えます。
資金量にもよりますが、スイングをするなら
私も資金の2%ほどに抑えるべきだと思っています。

しかしスキャルは別、とも思っています。

スキャルは損大利小が基本だといえますが、
これで勝つには高い勝率は不可欠です。
ただし、高い勝率だけでは
現実的に多くの方が勝てていないのでは、と思います。

スキャルを体得していく過程では、
「勝率はだいぶ高くなってきたけど、
コツコツ稼いでドカーン、とそれ以上に失う」
といったことを繰り返す時期があります。
勝てるのに資金がいっこうに増えず、
目指す先を見失いがちな時期ともいえます。

その状態からの突破口となるカギの一つが
資金管理、建て玉コントロールだと思います。

スキャルを身に着けてくると
「これはかなりの確率でいけるな」
「これは雲行きが怪しいな」
「これは、たぶん勝てるかな」
などと、自分の中でトレードごとに
そのトレードの戦況が見えてくるようになります。

建て玉コントロールでやるべきことは
怪しいときにはポジサイズを控えたり
早めに切って仕切りなおししたり、
戦況が良さそうで、かつある地点から
さらに伸びることが予測(できなければなりません)される時、
積極的にポジサイズを増大させて勝負に出ることです。


私なりのスキャルの理想イメージとしては、
10回トレードをしたとすると
小さな勝ち4回
そこそこの勝ち4回
勝負に出て大きな勝ち1回
そこそこの負け1回
・・といった感じの勝率9割です。

これが、
狙わなくても良いところで勝負に出るのもダメですし
勝負に出るべきところで弱気になってもダメなわけです。

実際、勝てるようになってくると
上記のようなトレードに近くはなってきています。
ただし大きな勝ち幅を伸ばせずに利損となったり
損切り判断を誤って大きめの損失とあったり
などといった点はこれからの課題ですが。

とにかくスキャルパーを目指す方にぜひお勧めしたいのは
建て玉コントロールを色々と試してみることです。
トレードごとにしっかりと検証・反省して
次に生かし続けること。
それができれば、道は必ず開けます。

その上で、色々な手法、タイミングについて
学んでいくと良いと思います。
↓勝っている方の手法を真似するのも良いでしょう。
ランキング/トレード手法ならこちら





posted by 為替狼 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | トレードの極意 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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