2009年07月14日

トレードロジックについて

本日のトレードは3戦2勝1敗
利益は16.25%となっています。

ここぞというタイミングで
勝負をかけることができました。

スキャルでは、通常時はとにかく
リスク管理を最優先しつつも
チャンスでは猛然と攻め立てることも重要です。

このところ
私のトレードロジックについて
何件かお問い合わせがありました。

それなりに実績を上げているトレーダーは
何か秘密の手法を使っているのではないか。
そのような妄想を抱きたくなるようですが、
私はいたって平凡なロジックのもとにトレードしています。

トレンドフォローを基本としつつ
カウンタートレードも行っています。
指標発表時の第二波狙いも行っています。

時間軸は1分足をメインとしつつ、
5分、15分足を使っています。

繰り返し書いていますが、
仕掛け・仕切りは分散しています。

通貨ペアはドル円のみです。

トレンドフォローでは、
1分足での短期のトレンドを
ダウ理論をベースに確認しつつ、
リトレース狙いをしています。

これはいたって普通の手法だと思います。

カウンターでは、
レンジ幅を想定して
レンジ上限・下限付近での逆張りをしています。

カウンタートレードでは
よくBBの±2σを基準としてトレードなさる方がいますが、
それはそれで目安の一つとしては有効かと思います。

ただしそれだけではなく、
やはり少し前に形成された短期高値・安値のラインを意識し
そこまでのレンジ幅を想定した上で行うのも必要と思います。

ちなみにトレンドフォローでもカウンターでも
逆行時には一定水準を超えたあたりを
損切りゾーンとして決めた上でのトレードを行うこともまた
いたって普通の手法かと思います。

なにより大事なのは、
とにかく撤退ポイントをしっかりと決めておくこと。

そこまでの資金管理・建玉管理をしっかりと行うこと。

撤退ポイントは仕掛け後は決して動かさないこと。
これは損を拡大する方向にも、
損を縮小する方向にも、です。
よく、損を縮小する方向には動かしても良い、
とする意見もありますが、
私はこれはすべきではないと思います。
もしする場合には、
仕掛け前に全てのシナリオを想定していなくてはなりません。


以上が私のトレードロジックとなりますが、
同じ手法を使っても負け続けている方はいると思います。
以前の私がそうでした。

結局はこれまでの記事で書いたように
手法を信じて、ルールを厳守して、
一貫してトレードすること。

それさえできれば、
事前に出口が決まっていさえすれば
自然と資金は増えてくるものです。


私が当ブログにて一貫して主張しているのは
トレードに王道はあれど覇道は無し、ということです。

そしてなにより
手法よりは資金管理とメンタル面が重要です。

「投資苑」のアレキサンダー・エルダー氏の提唱する
トレードに必要な3つの‘M’
マインド・メソッド・マネー は有名ですが、
その重要度からすると
比率としては、
マインド7
マネー2.9
メソッド0.1
くらいかと思っています。

はっきりいいますと
2つのMさえあれば
手法の部分はそれなりでも
コンスタントに勝ち続けるように思います。


そしてなにより、以上を実現するのは
「自己規律」なわけです。
「規律」は日常生活から自己を律していかねば
決して身につきません。

常日頃、何気ないことから
自分で決めたことは何が何でも貫徹すること。
おそらく勝っているトレーダーは例外なく
己に最も厳しくあるはずです。

日常生活で自分に甘い方が
より自らの感情に直面させられる場である
トレードのときだけ自己を律することなど
できようはずもありません。


・・・本日の記事をお読みになり、
完璧に身につけ実践されれば
おそらく勝ち組の仲間入りをしているはずです。



手法はどうでも良いのですが、
少しでもこだわるなら色々と勉強しましょう
    ↓

ランキング/トレード手法ならこちら
posted by 為替狼 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | トレード手法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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