2009年08月12日

逆張りは悪!?

本日は4戦2勝2敗、8.7%の損失となっています。

ノントレンド時に順張り。
最近、私の中でルール違反が目立ちます。

私のルールでは、ノントレンド時には逆張りのみ。
又は、トレンドが出るのを待ってからの
順張りリトレース狙いを基本としています。

今回も損失後にすぐさま逆方向へスタンスを入れ替え、
ある程度の損失を取り戻しましたが、
最初からルールどおりトレードしていれば
かなりの利益が出たはずの相場でした。


それはさておき。

本日は逆張りについてです。


相場の基本は順張りと言われています。

トレンドに沿ったトレードを、というわけです。

これに異論を唱える方はそうはいないと思います。


相場を学習しはじめると

大抵の情報の中で、順張りが推奨されています。

順張りが常識です。

そして大衆は順張りします。


トレンドが出た場面で、トレンドに即したトレードの有効性は

疑う余地はありません。

ただし、これには注意が必要です。


素人の多くは順張りをしています。

言い換えると、大衆は順張りをしているのです。

そして同時に、

あらゆる相場で大衆は負けています。

勝っているのは少数派なのです。


順張りが有効で、大衆が順張りをしていて

しかし大衆は負けている。


・・・なにも順張りを否定しているわけでは決してありません。

私も順張りが大好きです。


ですが、ただトレンドが出るのを確認して、

値動きが同方向へ動くのを見て仕掛ける。

しかし仕掛け後それほど伸びず、

逆行開始したところで損切り。

損切りするのを待っていたかのようにそこから反転して、

保有しつづけていれば利益となった動きとなる。


かと思うと、

その次のトレードでは

我慢して保有しつづけると反転せず、

どんどん損失が膨らむ。

もうその時点では損切りできず、

甚大な痛手をこうむることになる・・。


おそらく大多数の相場参加者は

こういうことの繰り返しかと思います。



それでは、どうすればいいのでしょう。

以前の記事でも述べましたが、

とにかく大衆から一歩先じることです。


それには、

どこかで逆張り的な要素を取り入れること
です。

逆張りには抵抗が強い方が多いようです。

なにしろ、世間一般の常識に反する行為ですし、

心理的にも逆張り的な仕掛けは勇気が要ります。

順張り的に、トレンドも値動きも同方向へ確認してから

相場へ入るほうがとても気楽です。


しかし多くのビッグプレイヤーが口を揃えて言うように、

楽なトレードは儲かりません。


素人ほど安易な順張りをします。

プロは繊細な逆張りをします。

順張りよりも、逆張りのほうが繊細なのです。

逆張りのほうが心理的・技術的に難しいのです。


それでも儲けるためには、逆張り的な要素が必要なのです。



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※本日は大きな字で書いてみました。
このブログ、けっこう読みづらいですよね。
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posted by 為替狼 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | トレードの極意 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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