2010年03月25日

究極の極意とは?

こんばんは。

本日のトレードは5勝1敗。

資金の約5%ほどの利益となっています。


このブログでは、トレードにおけるコツ的なことを

ずっと述べてきました。

一貫して強調してきたのは

大衆から差別化をはかることで

自分なりの優位性を持つことの重要性です。


そのための方法論として、

私は逆張りを武器にしているわけです。


ただし、相場の流れに

やみくもに逆らうわけではありませんが。


本日は、そもそもの大前提となる

極意について触れたいと思います。

・・・極意ですが、ごく基本的なことです。

おそらく中級以上の方であれば

当たり前に実践されていることかと思いますが、

あえてここで再確認ということで。


それは「期待値」についてです。

結論から言いますと、

正の期待値を持った手法を一貫して行い、

大数の法則にしたがって

統計的に期待値どおりの結果に近づける、

ということです。


期待値は以下の式で表せます。

期待値=勝率×(平均利益+平均損失)−平均損失

平均利益・損失については

pipsでも金額でもかまいません。


この式で表されるのは、

1トレードあたりに期待される利益です。


例えば、勝率70% 平均利益4pips 平均損失5pipsの

スキャル手法があるとします。

これを式に当てはめると

勝率は100%で1とするので

0.7×(4+5)−5=1.3pips

つまり1トレードあたり1.3pipsの利益が期待できるのです。


ただし、この手法で数回トレードをしても

期待値どおりの結果にはなりません。

大数の法則に従い、数をこなすことで

統計的な優位性が活きてくるわけです。


そのための資金管理であり、

さらには最悪のケースの際の損失額、

いわゆるドローダウンを低く

抑える必要性も出てくるわけです。


以上が極意中の極意です。

私たちトレーダーは、

個々のトレードを行っている意識はありません。

複数のトレード群を一貫して実行しているのです。

個々のトレードの結果など

全くもって重要ではありません。


私のトレードは高勝率が強みですが、

それでもやはり、

こういった考え方は必須になります。


以上、ぜひご参考ください。

よろしければ、過去の記事もご覧ください。




posted by 為替狼 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | トレードの極意 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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