2009年07月25日

FXというマネーゲームに勝つには

今週は色々と多忙で
後半はトレードができませんでした。

後半に大きな損失を出したので
その分を早く取り戻したいのですが、
その後1度だけトレードを行い4.5%の利益。
まだ半分も取り戻していません。


さて、今日のお題についてです。
FXで勝つために一番大事なのは
以前にも触れましたとおり、心理面の管理です。

おっと!
心理面、と見た瞬間に読み飛ばそうとしたあなた!
まだまだ道は遠いようですぞ!



・・さて、おせっかいはおいといて。

FXに対する姿勢を考えたとき
勝つためには、相反する2つの考え方が必要となります。

@FXで自らの大事な資産リスクに晒していることの認識。
 リスクの重さを十二分に理解して利益ではなく常にリスクをにらみ、
 最悪の事態まで想定してトレードし、
 1トレードごとのリスクをできる限り小さく限定する姿勢。

AFXは所詮マネーゲームであり、ゲームに負けることを気にしない。
 あらゆる取引の中で勝者・敗者いずれも必ず存在し、
 FXに限らず世のあらゆるゲームは
 全ての勝負に勝つことなど不可能だということ。

以上は相反するように思える考え方ですが、
当然ですがどちらも必要です。


特に、
トレードの入口では@が重要となります。
トレードの出口(利食い・損失に限らず)ではAが重要となります。

・・・と、回りくどい言い方をしていますが、
結局はなにが言いたいのか。
簡単に言ってしまうと、

入口はリスクを取る、ということを意識し極力慎重に。
出口は余計なことなど考えず、当初の予定どおりに淡々と割り切って。

・・・以上ですが、こういうマインドに関する記事は
大抵は読み飛ばされる運命にあります。

こういったマインドに関する記事を
熟読してノートに書きとめ、
良いと思えばルールに加える。

私がトレードで勝てるようになる少し前から続いている習慣です。
今、この記事を目を皿のようにして真剣に読まれている貴方、
その道であっているはずです。

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2009年07月09日

トレード結果

本日の利益は原資の13%となっています。

・・が、
昨日は久々に10.3%という大きな損失を出していましたので、
損失分を取り戻して少しあまるくらいの利益にとどまっています。

ハイレバレッジのトレードでは
資金の変動率が大きくなりますので、
まとまった負けが出ると
取り戻すのには負けたPips以上の大きな勝ちを要する為
かなりの奮起が必要となります。

逆に言えば、取り戻す自信が無ければ
当然のことながらハイレバトレードは禁物なわけです。


ただしこういった心配も今年いっぱいとなりそうですね。
法規制により、来年からは最大レバレッジ50倍、
翌年には25倍以内になるとか。

しかしたとえレバレッジに規制がかけられたとしても、
スキャルの有効性が損なわれるものではないと思っています。
ただし、トレーダーによって
対応できる人・難しい人は出てくるでしょうね。

かの有名な株式投資家ウォーレン・バフェット氏も
時代の流れとともに
それまで巨万の富を築いた手法をあっさりと捨てて
新たな環境に適した手法を用いることで
さらなる富を成したそうです。

本当に優れたトレーダーは
環境を選ばず勝ち続けることができるものです。

時代の移り変わりに伴う状況の変化は
いつの時代でも避け得ないものです。
FXでも一時は円キャリートレードなどと
事情を知る者からすると危険極まりない手法で利益を上げる
キモノトレーダー=ミセス・ワタナベが有名となりましたが、
現在はその多くが姿を消しています。

どのような相場でも
一時的(長くても数年)には勝てたとしても
10年20年と相場に残ることができるものは
おそらく全参加者の1%に満たないくらいかと思います。

いずれにしてもトレーダーとして生き残るためには
あらゆる環境への適応力を身に付けていくこともまた必須なようですね。



10年後も生き残るトレーダーは、
確かなスタイルとぶれない軸を持っています。
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2009年06月28日

ビッグプレイヤーへの道

トレードは難しい仕事です。
医者や弁護士になるのと同じくらい難しいと言われています。
医者や弁護士に、勉強のコツを教わっただけでは
医者にも弁護士にもなれないのと同じように、
FXでも、誰かにただ手法を教わっただけでは勝てるようになるはずもなく、
相応の学習の積み上げが必要といえます。
もしくは誰か勝っているプレイヤーに個人的に師事して
ひたすら技術を盗むか、です。

為替に限らず、マーケットには数々のビッグプレイヤーが存在します。
大手銀行のディーラーから世界有数のヘッジファンド、
個人売買を行うトレーダーにもビッグプレイヤーはいます。

彼らの力は強大で、その手法は洗練され、
多大な収益をあげているわけですが、
その誰もが、最初から勝ち続けているわけではありません。

彼らのほぼ全てが、現在の境地にたどり着くまでに、
最低1回、大抵は2〜3回以上の破産を経験しているといいます。
(ただし銀行ディーラーは、そのディーリング部ごとに
厳格なリスク管理規則があり、この限りではないようですが。)

かくいう私も(ビッグプレイヤーにはほど遠いものの)、
FX暦は5年ほどですが、その間に6回ほど資金を全損しています。

多くの個人トレーダーの方は
儲かる手法さえ手に入れば継続して勝てるようになる
・・そうお考えのようですが、事実は違います。

何度も何度も、気が遠くなるくらい様々なミスを犯し、
その中からあらゆる感情を経験しつつ、
数々の痛みの中からのみ、唯一道が開けてくるものなのです。

これは多くのビッグプレイヤーが口をそろえて言っていますが、
多くの場合、痛みの中から学ぶ結論として
リスク管理やメンタルがいかに重要か、ということに帰結するのも共通しているようです。

また、一部のビッグプレイヤーが言うには、破産(資金が尽きる)は優れたプレイヤーとなるための必須項目だということです。


つまり・・。
相場で勝てるようになるための必須要件として、
自らの投資資金を授業料として相場に払い続けながら、
相場からの講釈ともいえる「負けトレード」を重ね、
その中から多くを学ぶ姿勢、熱意を持ち続けられること、ということです。

どんな人間でも、その授業料を払わずして
相場から講釈を受けることなどできません。
相場から講釈を受けること無くして勝てるようになるはずもありません。

さあ、ここまでくれば我々個人トレーダーが
勝てるようになるまでにやるべきことは見えてきます。

それは、いかに質の高い講釈を
いかに安い授業料で受け、
1回1回の授業を無駄にせずに骨肉としていくことで、
相場からなるだけ多くの講釈を受けて
常に上を目指し続けることです。

1回の講釈の授業料をケチって支払わないでいて(塩漬け)
後で高すぎる授業料を支払うハメになったり、
気前良く1回の講釈に多くの授業料を支払ってしまったり(オーバーポジション)
・・といったことは避けねばなりません。
また、同じ講釈に再度授業料を支払うのも馬鹿げています。
(同じミスをしない)

余計な付録(金銭的な欲など)には目もくれず、
ただひたすら上記作業を続ける・・。
気づいたら資金はおのずと増えているでしょう。




相場からの講釈ではありませんが、
無料で虎の巻を見ることはできます。
(ただし、虎の巻だけでは勝てませんが)
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2009年06月25日

最大最強の敵

トレードで最大の敵とは?

これは少し勉強した方なら即答ですね。

・・・自分自身、自らの感情です。

相場は市場参加者の欲・不安・恐怖で成り立っています。

人の性格は人それぞれですが、
お金がいらない人は相場にはいません。

とてもお金が欲しいのです。
まして相場でお金を失いたくなどないのです。

だからこそ、相場参加者の誰もが
同じ局面で同じような感情をいだきます。

巷に相場の常識が出回ると、
みんなして同じ方向を見るようになります。

相場で勝っている人を除いては。


よく、勝てる手法があったとしても
使う者によってそのパフォーマンスは
天と地ほどの差が開く、といわれています。

負ける人はどんな手法を使っていても
どんなに頑張っても、逆に頑張れば頑張るほど
負けてしまいます。

逆に勝っている人は、手法に関係なく割と勝てたりします。


その違いはなんでしょう?

一概に1つとは言い切れませんが、
少なくとも言えることは
その手法を「信じて」、「一貫して」行うことです。

「タートルズ」の話はご存知でしょうか。
ある偉大なトレーダー二人が
公募・選出した素人集団にトレードを仕込み、
トレーダーとして成功するかどうかという
壮大な賭けの元に実際に試みたものです。
(詳しくは関連書籍などでご覧ください。勉強になりますよ。)

その「タートルズ」では、
メンバー皆に一様に同じことを教えて
訓練を積ませましたが、
類まれなるビッグプレイヤーとなった人もいれば
途中で挫折して相場を去った人もいました。

もちろん、才能の違いもあったのでしょうが、
その違いを生んだ差の一つが
「手法を信じること」だったのです。

もともと「タートルズ」で教えられた手法は
低勝率・損小利大のブレイクアウト戦略であったと言われます。
この手法は今でこそ一般的ですが、
最大の特徴としては、
その低勝率がゆえにストレスフルということです。

どんなに負けても一貫してルールに従い行動しつづけること。
勝ちトレードは、早く利食いしたい誘惑に負けずに
利益の最大化を図ること。

この難しさは、トレードをある程度経験した方なら
誰もが身を持って理解しているところだと思います。

かくして、教わった手法に忠実に
最後まで信じて一貫して行動できた人は
さらに自信が深まり実力を上げていったのに対し、

自らの感情に負けて場当たり的な行動を取った人は
相場を去ることとなったのでした。

「一貫性」の大切さを物語るエピソードでしたが、
どう思われたでしょうか。


・・ちなみに私は、
「タートルズ」に参加したとすれば、
真っ先に脱落したであろう自信があります。

なにも気持ちが強い、忍耐力に優れた人しか
相場で勝つことができないわけではないと思っています。
「忍耐」は重要なファクターではありますが。

それよりなにより大事なのは
自分にあった手法を見つけ、磨き上げるということだと思います。

売買ロジックやルール、トレードスパンなど
人には向き不向きというのがあります。

自分に向いたものは、やっていて楽ですし
楽しいと思います。
楽で楽しければ、さらに深まります。
その上で検証を重ねていけば、
その手法を信じることもできるようになります。

私は気が短く、割と即断即決が好きでしたので
たまたまスキャルを選んだだけに過ぎません。

何が優れた手法なのか。
それは人それぞれ、使う者によって
使う人の数だけ答えが存在するのです。

その答えを得るきっかけをつかむには
とにかく量をこなし、多くの情報に触れ、
自分なりに取捨選択することだと思います。

↓きっかけは意外と手軽に手に入るかもしれません。
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