2010年03月25日

究極の極意とは?

こんばんは。

本日のトレードは5勝1敗。

資金の約5%ほどの利益となっています。


このブログでは、トレードにおけるコツ的なことを

ずっと述べてきました。

一貫して強調してきたのは

大衆から差別化をはかることで

自分なりの優位性を持つことの重要性です。


そのための方法論として、

私は逆張りを武器にしているわけです。


ただし、相場の流れに

やみくもに逆らうわけではありませんが。


本日は、そもそもの大前提となる

極意について触れたいと思います。

・・・極意ですが、ごく基本的なことです。

おそらく中級以上の方であれば

当たり前に実践されていることかと思いますが、

あえてここで再確認ということで。


それは「期待値」についてです。

結論から言いますと、

正の期待値を持った手法を一貫して行い、

大数の法則にしたがって

統計的に期待値どおりの結果に近づける、

ということです。


期待値は以下の式で表せます。

期待値=勝率×(平均利益+平均損失)−平均損失

平均利益・損失については

pipsでも金額でもかまいません。


この式で表されるのは、

1トレードあたりに期待される利益です。


例えば、勝率70% 平均利益4pips 平均損失5pipsの

スキャル手法があるとします。

これを式に当てはめると

勝率は100%で1とするので

0.7×(4+5)−5=1.3pips

つまり1トレードあたり1.3pipsの利益が期待できるのです。


ただし、この手法で数回トレードをしても

期待値どおりの結果にはなりません。

大数の法則に従い、数をこなすことで

統計的な優位性が活きてくるわけです。


そのための資金管理であり、

さらには最悪のケースの際の損失額、

いわゆるドローダウンを低く

抑える必要性も出てくるわけです。


以上が極意中の極意です。

私たちトレーダーは、

個々のトレードを行っている意識はありません。

複数のトレード群を一貫して実行しているのです。

個々のトレードの結果など

全くもって重要ではありません。


私のトレードは高勝率が強みですが、

それでもやはり、

こういった考え方は必須になります。


以上、ぜひご参考ください。

よろしければ、過去の記事もご覧ください。




posted by 為替狼 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | トレードの極意 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月21日

ベストのタイミングとは?


風邪をひいています。

体調が悪いときには無理しないことが

マイルールですので、

本日はまだノートレードです。

完全にトレード禁止、という方も多いですが

私は本当にチャンスと思えば

無理しない範囲で手を出すことはあります。


さて、標題について。

例えば、貴方が買いたいとします。

そのとき、どういうタイミングがベストでしょうか。


・・・とても抽象的な質問で分かりにくいですね。


相場には必ず、買いたい人と売りたい人がいます。

例えば、買いたい人が100人いたとすると、

買って利益がでる為には、

自分が買ったあとにまだ買いたい人が

たくさん残っている必要があります。

でないと値が上昇しませんから。


逆に、自分が買った後に

売りたい人が多ければ多いほど

買った後に利益となる確率は減るわけです。


・・・当然ですよね。

それでは、最初の質問ですが、

ベストの買いタイミングとは?

それは、その時点・水準では、

売りたい人がもう残っていない。

そういったタイミングです。


しかし実際には、

その瞬間をジャストで捉えることなど

いかに天才プレイヤーでも不可能です。



ただし、売りたい人が減っていくことは

誰でも分かります。

どうなれば売りたい人は減っているといえますか?


それは、基本的には値が下がっている時です。

値が下がれば下がるほど、

売りたい人は減っていきます。

・・・これも当然ですよね。



しかし、市場参加者の多くが注目している

重要な水準を超えて下がった時、

たまに、新たな売り
手が増えることはあります。


ところが、そういった場面であっても、

すでに大多数の売り手が売り終わっていれば、

売り余力はないのです。


すると、ブレイクしたのに

値が下げていかない。


その時点で早いタイミングで

そのことに気づいた、

すでに売っている人が最初に買い戻します。


すると少し値が上昇、

その動きを見た次の人が

さらに買い戻します。


そうこうするうちに、

ブレイク後の下落を期待して売った人に

これ以上下がらないかも

という焦りが波紋のように広がり、

ついにはダマシのブレイクに終わり、

反騰するわけです。


この動きは逆張り派にとっては

とてもおいしいポイントになります。

売り手のストップを刈るイメージですね。


これらは、売り手・買い手を逆にしても当然同じです。

ただし参加者の心情的には、

買い手の焦りのほうが、

よりパニック的な動きに

つながりやすとはいえますが。


スキャルに限らず、デイトレでもスイングでも

基本はこういった、

売り手・買い手といった

市場参加者のストーリーをいかに

イメージしていけるか、だと思います。



最近、日本での投機の世界には

間違った常識がはびこっています。


ある本には、

市場には、相場を「する側」と「させる側」の二種類がおり、

させる側の利益はする側の利益に反比例し、

そして情報メディアの大部分は

させる側の利益を追求している、とあります。


一般の常識を作るのはメディアです。

つまりは、一般の常識にしたがっているうちは

勝ち組にはなれないということです。


勝ち組は少数派、たるゆえんです。



ぜひ多く方にこの事実を分かっていただきたいです。

参考になった、という方は応援お願いします。

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posted by 為替狼 at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | トレードの極意 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月11日

トレーダーとして生き残ること


あけましておめでとうございます。

本日から新年のトレードを再開しています。

去年までの資金をリセットして、

少ない資金から再度開始いたしました。


まだ本格始動ではありませんので、

試みとして、強気のハイレバレッジで

トレードをしてみました。


結果は5勝1敗、資金の24%の利益となりました。

・・・。

この利益率ははっきりいって、馬鹿げています。

これを続ければどうなるでしょうか?


少ない資金から始めても

複利で回して数ヶ月で億単位の資金達成??


いやいや、99%の確率で破産することでしょう。



プロのトレーダーは、

年間で資金の20%から多くて50%以内の利益にとどまります。

デイトレーダーはあえて少ない資金を回して

月に同等もしくはそれ以上の利益を得ますが、

それでも総資金から計算した利益率は、

プロとしてやっている方であれば

やはり概ね上記の範囲に

落ち着いているのではないでしょうか。


逆に、それ以上の利益を狙っている方、

あなたは確実に負け組のはずです。

10年継続して利益を上げ続けている人に

共通していることとしては、

とにかく資金に対して売買量が少ないことです。


そのへんの情報誌や商材の

表面的な情報に惑わされて

夢を見るのは楽しいものですが、

トレーダーとして成功を目指すのであれば

とにかく小さいサイズでトレードすることです。


どんなビッグプレイヤーでも、

むしろ資金量の多いプレイヤーほど、

ほんの少しだけ、

いつもよりも大きなサイズのトレードを

何回か繰り返しさえすれば、

おそらく深刻な痛手を被ることとなり、

相場から退場を余儀なくされるでしょう。


逆に、相場に少しでも長く

参加しつづけることができれば

誰にでもチャンスはあるのです。


そのためにすべきことは

これまでの記事で述べてきたつもりです。


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2009年10月31日

売買技術を磨くこと

またまた久々の更新になります。


本日のトレードは30戦22勝3敗5分。

勝率は7割ちょっととなっています。

資金の4%ほどの利益となっています。

たまには、売買履歴などを載せてみました↓

トレード結果ブログ掲載用.PNG

それほど動かない状況であえて練習していましたので、

無理せず細かく利益を拾うトレードを繰り返しました。

なので利益はさほど伸びていません。


やはり利益が大きく出るのは

一方向へ大きく動く相場ですね。




さて、本日は売買技術についてです。


トレードは仕掛けがすごく重要です。

これは言うまでもありませんね。



私がエントリーの際、特に気を遣っているのは、

‘とにかく引き付けて仕掛ける’ことです。


待ちきれずに半端な値でフライングして手を出したり、

値が動いたのを見て慌てて追っかけて飛び乗ったり。

こういった仕掛けはダメトレードになります。



仕掛けに関してはこういった意識なのですが、

実は、その本質というか、キモは別の視点にあります。



以前にも述べたかと思いますが、

多くのトレーダーの方は、適切なエントリーさえできれば

それだけで勝ち続けられると思いがちですが、

それは大きな間違いです。



私が一番重要視するのは、

厳格な資金管理の下に、計画的な建て玉戦略を立てることです。



資金管理、と聞いて一歩引いたあなた

根本的に意識を改善するか、

相場から足を洗うことをお勧めします。



少し前の記事に、

「逆張りなんぴんが必須」といった内容を述べましたが、

これらを上記の戦略に則して行うのが私の得意な戦法です。



そして、私がどのような水準で仕掛けるかは

これらの戦略に則った行動を取るための

具体的なアクションの結果に過ぎません。



うーん。。いまいち表現しきれていないような。

はっきりいって、この記事で述べたことが

私にとってはトレーダーとしての生死を分ける

最大の極意なのですが、

言葉で伝えるのはなかなか難しいものです。



トレーダーの成長段階がいくつかあるとして、

ある段階以上のトレーダーには

私の言わんとしていることが伝わるかと思いますが、

大部分の、ある段階以前の方には

伝わらないかもしれませんね。

私も含め、精進あるのみですね。




人間、最も怖いのは‘停滞’であると言った人がいたとか。

まさしくそのとおりだと思います。

学ぶことを止め、成長することを止めた時、

その人のトレーダー生命は終わっていると思います。



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posted by 為替狼 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | トレードの極意 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月12日

逆張りは悪!?

本日は4戦2勝2敗、8.7%の損失となっています。

ノントレンド時に順張り。
最近、私の中でルール違反が目立ちます。

私のルールでは、ノントレンド時には逆張りのみ。
又は、トレンドが出るのを待ってからの
順張りリトレース狙いを基本としています。

今回も損失後にすぐさま逆方向へスタンスを入れ替え、
ある程度の損失を取り戻しましたが、
最初からルールどおりトレードしていれば
かなりの利益が出たはずの相場でした。


それはさておき。

本日は逆張りについてです。


相場の基本は順張りと言われています。

トレンドに沿ったトレードを、というわけです。

これに異論を唱える方はそうはいないと思います。


相場を学習しはじめると

大抵の情報の中で、順張りが推奨されています。

順張りが常識です。

そして大衆は順張りします。


トレンドが出た場面で、トレンドに即したトレードの有効性は

疑う余地はありません。

ただし、これには注意が必要です。


素人の多くは順張りをしています。

言い換えると、大衆は順張りをしているのです。

そして同時に、

あらゆる相場で大衆は負けています。

勝っているのは少数派なのです。


順張りが有効で、大衆が順張りをしていて

しかし大衆は負けている。


・・・なにも順張りを否定しているわけでは決してありません。

私も順張りが大好きです。


ですが、ただトレンドが出るのを確認して、

値動きが同方向へ動くのを見て仕掛ける。

しかし仕掛け後それほど伸びず、

逆行開始したところで損切り。

損切りするのを待っていたかのようにそこから反転して、

保有しつづけていれば利益となった動きとなる。


かと思うと、

その次のトレードでは

我慢して保有しつづけると反転せず、

どんどん損失が膨らむ。

もうその時点では損切りできず、

甚大な痛手をこうむることになる・・。


おそらく大多数の相場参加者は

こういうことの繰り返しかと思います。



それでは、どうすればいいのでしょう。

以前の記事でも述べましたが、

とにかく大衆から一歩先じることです。


それには、

どこかで逆張り的な要素を取り入れること
です。

逆張りには抵抗が強い方が多いようです。

なにしろ、世間一般の常識に反する行為ですし、

心理的にも逆張り的な仕掛けは勇気が要ります。

順張り的に、トレンドも値動きも同方向へ確認してから

相場へ入るほうがとても気楽です。


しかし多くのビッグプレイヤーが口を揃えて言うように、

楽なトレードは儲かりません。


素人ほど安易な順張りをします。

プロは繊細な逆張りをします。

順張りよりも、逆張りのほうが繊細なのです。

逆張りのほうが心理的・技術的に難しいのです。


それでも儲けるためには、逆張り的な要素が必要なのです。



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※本日は大きな字で書いてみました。
このブログ、けっこう読みづらいですよね。
好評ならしばらくこの形式で書いていきたいと思います。
ご意見は「お問い合わせ」という記事のアドレスまでお願いします。

2009年08月06日

勝ち組トレーダーになる手順

久々の更新となります。
本日はトレンドフォローでかなり強気の勝負を行いました。
3戦3勝。資金の31.3%の利益となっています。

さて、本日はトレードで勝てるようになるための手順についてです。

はい。それではさっそくいきます。

@まずは仕掛けの際、
 その状況ではなかなかその値はつけないであろう、
 というポイントにロスカットラインをおきます。

Aそして仕掛けた後、利益が乗れば事前に決めたルールで利食い。
 逆行した場合には、ロスカットラインまでは絶対に耐えます。
 資金管理・建玉管理の上で、
 ロスカットラインまでなんぴんをするのも良いと思います。

Bロスカットラインに達したら当然、損切りです。


ここまでを1クールとし、
少なめのポジションで10クールほどこなしてください。

次に、それらのトレードを検証します。

a.ロスカットが目立つなら、
 ロスカットラインが近すぎる可能性が高いです。
 その場合には、ロスカットラインをもっと離します。
 基本は「なかなかつかないであろうライン」です。

 もしくはトレンド相場で逆張りしたり
 ノントレンドで順張りしたりしていないかもチェックし、
 やっていたら、それは改善します。

b.ロスカットに対して利食いが小さすぎて
 結果的にマイナス収支だったとしたら、
 それは利食い方法を改善するか
 ロスカットラインを近づけるかします。

 ロスカットラインは、簡単にはかからないレベルで
 かつ遠すぎないことです。
 え?矛盾している??
 いやいや。なによりこのロスカットラインを置く位置を
 とにかく頭をフルに使って試行錯誤することです。
 これが明暗を分けるといっても過言ではありません。

 ロスカットラインが妥当だとすると、
 それでもプラス収支にならない時は
 十中八九、利食いが早すぎることが原因です。
 または、仕掛けレベルが半端なのも一因かもしれません。

 ロスカットラインをきちんと妥当なせんで置くことを前提としつつ
 あとは仕掛けをしっかりと引き付けたり
 利食いを引っ張りじっくりと腰を据えて行ったり。
 これらによりパフォーマンスの改善につながります。


なにより負け続けている方に多いのは、
オールorナッシング の考え方で、
儲かる方法か、儲からない方法か。
ただこれだけを追い求めていることです。

しかし実際にはそうではありません。
色々な手法や分析、サインはありますが、
なにより大事なのは、
実際に運用してみてパフォーマンスを把握し、
微調整しつつ、パフォーマンスの改善を図ることです。

どんなに微調整しても改善が図れないなら、
そのとき初めて手法が悪いのかもしれません。
その時には、とにかくシンプルな手法とすること。

トレンドフォローを基本とし、
手出しすべきでない状況を知ること。

以上のポイントをきちんとおさえて
調整を続けていけば、
おのずと資金は増えてくるでしょう。

資金が増えるのは、
正しい行動に付随する結果論なのです。

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2009年07月19日

MTF分析の重要性

MTF分析、などと表記するとカッコいい感じですが、
これはマルチタイムフレーム分析のことです。

要は、複数の時間軸で相場を分析することです。
「なーんだ。」という声が聞こえてきそうですが、
どのような分析方法や視点にしても
肝心なのはその使い方です。

デイトレーダーでもスイングトレード以上のスパンでも
勝っているトレーダーが口をそろえて言うのは
「大きな流れの中の、小さな同方向への流れを捉える」ことです。

言い方を変えますと、
「大小時間軸のトレンドの一致をもってトレード可とする」
ということです。


ローソクには陰線・陽線とあり、
相場は陰線・陽線が入り混じって動いていますが、
確実にいえるのは
「上昇トレンドでは陰線よりも陽線のほうが多い。」
「下降トレンドでは陽線よりも陰線のほうが多い。」
ということです。

これは少し相場をかじった方であれば
納得がいくかと思います。

そして、これはつまり
上昇トレンドでは上がったり下がったりといった値動きの中でも
局所的に上がっていることのほうが多い、
下降トレンドではその逆、ということです。


以上から話を元に戻して、
より大きな視点からトレンドを見た場合、
やはり同様のことが言えると思います。

大きな(メインで見ている時間軸よりも少し大きな)トレンドが上昇している場合、
そのトレンドが続く限りにおいては
少なくともメインの時間軸での値動きやトレンドも
同方向への動きが多かったり、
同方向への動きに十分な値幅が出やすかったりする
ということが言えると思います。



これだけをエッジとしてトレードするには
やや大雑把かとは思いますが、
少なくともエッジの一部として
組み込む価値は十分にあるのではないでしょうか。


例えばトレンドフォローに限らず、
カウンター狙いであったとしても

「大きなトレンドと同方向へのエントリーに限定する」
「カウンター狙いなので確実な利食いを基本としつつも
そのままトレンド形成〈レンジのブレイクなど)が確認されたら、
粘って利大を目指す」

というようなルールを追加するだけで
無駄な損失を抑えつつチャンスでは利大を狙う意識ができ、
かなりのパフォーマンス改善につながったりもします。



どのような売買手法、サインに基づくトレードであったとしても
トレーダーが狙う動きは限られています。
相場の張り方は、順張りか逆張りのどちらかです。
トレンドフォローか、カウンターか、ブレイクか。
結局はこのどれかになってきます。

それでも勝ち組・負け組みの差を分けるのは
ちょっとしたタイミングであったり
無駄なトレードを控えられるかどうかであったり
わりと紙一重なところがあります。

ただ、それでも明らかに
勝ち組・負け組みの間にはとても深い隔たりがあるのは

その紙一重の重さを誰よりも理解し
その紙一重を死ぬほど大事に、最善の準備を行う意識で
膨大な時間をかけて、細かな優位性を拾い集め、
一つのトレードに全集中力を注ぐことができるかどうかです。

そしてその上で、
一つのトレードにのめりこみすぎず
トータルでの収益を上げることを主眼とし
淡々と仕事をこなしていかねばなりません。

地道な積み重ねを苦にしない熱意と
全体のバランスを保つ冷静さとを両立できること。
それがトレーダーに求められる資質だと思います。


ギャンブル好きは相場では勝てませんが、
根っからのギャンブラーがリスク管理を身に付けたら強いですね。
私はギャンブルは一切やりませんが。
    
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2009年06月25日

ひと皮むけるには

今週はなかなかブログの更新ができていませんが、
トレードのほうは着々と続けています。

今週に入ってからのパフォーマンスは
資金の20%ほどのプラスとなっています。

こういったことを書きますと
嘘だとか、リスク取りすぎとかいうご意見があるかもしれませんが、
スキャルピングでは全然可能です。
(むしろスキャルパーとしては少ないくらいかも。資金量によりますが。)

日ベースでは、月曜は様子見で火曜がマイナスでしたが、
昨日今日で巻き返しています。
本日は指標発表(米:新規失業保険申請件数)後にトレンドフォローしました。
現在は短期下落後に持ち合っている状態ですね。
あまり深追いしないのもポイント、ということは
以前にもお伝えしたとおりです。

ちなみに
マイナスとなった火曜の損失は
資金の6%ほどとなりました。

これはスイングトレード以上のスパンで
トレードをする方にとっては
トレードあたりのリスクとしてはかなり高いと言えます。
資金量にもよりますが、スイングをするなら
私も資金の2%ほどに抑えるべきだと思っています。

しかしスキャルは別、とも思っています。

スキャルは損大利小が基本だといえますが、
これで勝つには高い勝率は不可欠です。
ただし、高い勝率だけでは
現実的に多くの方が勝てていないのでは、と思います。

スキャルを体得していく過程では、
「勝率はだいぶ高くなってきたけど、
コツコツ稼いでドカーン、とそれ以上に失う」
といったことを繰り返す時期があります。
勝てるのに資金がいっこうに増えず、
目指す先を見失いがちな時期ともいえます。

その状態からの突破口となるカギの一つが
資金管理、建て玉コントロールだと思います。

スキャルを身に着けてくると
「これはかなりの確率でいけるな」
「これは雲行きが怪しいな」
「これは、たぶん勝てるかな」
などと、自分の中でトレードごとに
そのトレードの戦況が見えてくるようになります。

建て玉コントロールでやるべきことは
怪しいときにはポジサイズを控えたり
早めに切って仕切りなおししたり、
戦況が良さそうで、かつある地点から
さらに伸びることが予測(できなければなりません)される時、
積極的にポジサイズを増大させて勝負に出ることです。


私なりのスキャルの理想イメージとしては、
10回トレードをしたとすると
小さな勝ち4回
そこそこの勝ち4回
勝負に出て大きな勝ち1回
そこそこの負け1回
・・といった感じの勝率9割です。

これが、
狙わなくても良いところで勝負に出るのもダメですし
勝負に出るべきところで弱気になってもダメなわけです。

実際、勝てるようになってくると
上記のようなトレードに近くはなってきています。
ただし大きな勝ち幅を伸ばせずに利損となったり
損切り判断を誤って大きめの損失とあったり
などといった点はこれからの課題ですが。

とにかくスキャルパーを目指す方にぜひお勧めしたいのは
建て玉コントロールを色々と試してみることです。
トレードごとにしっかりと検証・反省して
次に生かし続けること。
それができれば、道は必ず開けます。

その上で、色々な手法、タイミングについて
学んでいくと良いと思います。
↓勝っている方の手法を真似するのも良いでしょう。
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2009年06月20日

真の勝ち組となるには

金曜はPCに向かう時間がわずかしかなく、
トレードできませんでした。
じっくりと腰をすえてできない状況で
無理にトレードしても絶対に良い結果にはなりません。

本日は私なりに考えるトレードの極意(の1つ)について。
6/16の記事にも書いているのですが、
あらためて問題提起です。
自分の中での確認の意味もあります。


さて、仕掛け後に利益となるのはどういう状況でしょうか。
それは、自分が買ったあとに続いて
他の買い手が多く現れることです。
売りも同様です。

では、逆に損失となるのはどういう状況かというと、
上記の逆なわけです。
つまり、買った後に買い手が続かず、
売り手が多く現れる場合です。
売り仕掛けも同様です。

相場ではよく、勝つためには
「相手の嫌がることをすれば良い」といいます。
FXは取引所取引ではありませんから(くりっく365を除く)
トレードの際には必ず
自分と取引をする相手方がいるわけです。

「相手」とは、自分が使う取引業者そのものであったり、
その取引業者を使う他の参加者であったり、
その業者のカウンターパーティーであったり等の違いはありますが、
例えばドル円を買うとき、誰かにドル円を売ってもらうわけです。
ドル円を買う、とはつまりドル買い・円売りのことですね。
その際の取引相手はドル売り・円買いをしているわけです。

つまり、「相手の嫌がること」を私なりに解釈しますと
その相場状況、そのレベル、そのトレンド、その値動きがある状況で
とてもドル円を売ることはしたくない、
そういう状況でドル円を相手方に売らせるわけです。
つまりはドル円を買うわけです。

それはどういう状況かといいますと、
その後に買い手がさらに現れる状況ということになります。
それでは、どういう時に買い手がさらに現れるのでしょうか。

多くのトレーダーに共通し、
一握りの勝っているトレーダーも使用する最も効果的とされる
トレードロジックは何でしょう。
それは1つではないかもしれませんが、
最もメジャーなのは、
何かしらのレジスタンス・サポートラインのブレイクだと思います。

ここで私がブレイクでのトレードを推奨すれば、
「なーんだ、そんなことか」で終わると思いますが、
問題はここからです。

果たしてエントリーするタイミングは
本当にそれでいいのでしょうか?
そのレジスト・サポートに
多くの参加者が注目すればするほど
そのラインを抜けた先には
順張り注文が多く置かれています。

ブレイクで仕掛けるということは、
その多く置かれた注文の中の1つに埋もれる
ということです。

ここで誤解していただきたくはないのですが、
私はブレイクでのトレードの優位性を否定するつもりはありません。

ただ、本当にそれでいいのか?
という視点を持つことをお勧めしたいのです。

その視点こそが、トータルで損失を繰り返していた私が
コンスタントに勝てるようになってきた要因といえます。

トレードで勝っているのは
全参加者の1割程度といいます。
その中の多くの方が、
限られた収益にとどまっていますから、
本当にトレードで勝ち続け
多くの収益を得ているトレーダーはごく一握りです。

市場参加者の大多数=大衆は、
本当の勝ち組には入れないのです。
これは相場の性質上、
どうあっても避け得ない事実です。

ここから導き出される結論は、
大衆と同じことをしているうちは
決してトップトレーダーにはなれない、ということです。

さて、あらためて問題提起します。
例としてあげたブレイクに関してでもかまいません。
それ以外の、世間一般に出回る
常識的なセットアップにかじりつくことの是非についてでも良いと思います。

あなたは本当に、それでいいと思いますか?

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2009年06月16日

週始め。今日は様子見

今日は様子見で、トレードのお勉強♪

日々自分の立ち位置を確認しないと。

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今自分はどこにいて、どこへ向かっていくのか。

常に意識し続けないと、気づいたらズレています。

しかもトレードの世界では誰も教えてくれません。


〜トレードの心得〜

環境認識をしっかりと。上昇?下降?トレンドレス?

相場の状態にあった方向へのトレード。

トレンド相場では順張り、

トレンドレスでは逆張り。


それとエントリーで大事なのは

しっかりと引き付けて、1pipsを大切に仕掛けること。

タイミングを逃したら諦めて「次いってみよ〜。」



今、この瞬間に上がるか下がるかは誰にも分かりません。

ただ上下に賭けるのはギャンブルと大差ありません。

それではどうするのでしょう??



・・・レベルを待つのです。

このレベルに到達したなら、

そこからさらにこういう動きになるクセがある

そういうポイントを見つけて

そこに値が到達するのを待ちます。

あとは自分を信じてすぐにエントリーするもよし。

意図する動きを確認してから入るもよし。


え?そういうポイントが分からない??

それは検証あるのみです。

いくつかポイントはあるのですが・・。

その話はまたいずれ詳しくしたいと思います。


ただ1ついえることは、

買って儲かるにはさらに値が上昇する必要があります。

売りはその逆です。

では、どうなれば値は上昇するのでしょう??


これは当たり前のことですが(意外に意識しないところですが)

売り方を上回る買い方が現れることです。

つまり、ただ値動きやそれまでの動きから見て

上がりそうだ、下がりそうだ、で売り買いするのではなく、

自分が買った後に、買い方がついてきてくれることが重要なのです。


この考えを強くイメージして分析・売買することは

ウン万円の情報商材よりも価値のあることだと思います。

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