2009年06月27日

相場状況を見極める

本日もトレードを行いました。
1勝2敗、資金の5%ほどのプラスです。

今回は利を伸ばす作戦で
勝率33%ですが、利益を得ることができています。

2敗のうちの1つはルール違反の損切りを行い、
本来であれば大きく勝てた筈のトレードでした。
最近の中でワースト3に入るダメトレードでした。


さて、私はトレードに関する書籍は
FXに限らず商品先物や株関連、
その他の専門書からビジネス書など
トレードに役立つと思ったものは片っ端から読んでいます。

数にすると、100や200には収まらないくらい。
読書量は私の自慢できる数少ないものの一つと思っています。

そんな中から私のお気に入りの一冊が以下です。
(ちなみにアフィリエイトではありません。)

トレーディングエッジ入門―利益を増やしてドローダウンを減らす方法 (ウィザードブックシリーズ138)

トレーディングエッジ入門―利益を増やしてドローダウンを減らす方法 (ウィザードブックシリーズ138)

  • 作者: ボー・ヨーダー
  • 出版社/メーカー: パンローリング
  • 発売日: 2008/05/16
  • メディア: ハードカバー




この書籍は私のトレード手法の核心部分と
同様の視点が述べられているのですが、
その点は、詳しくはぜひご購読いただければと思います。

さて、この作者の提唱する理論に、
「PPサイクル」というものがあります。

簡単に言いますと、
あるトレーダー、またはある手法には
利益を上げるサイクルと、損失を出すサイクルが
交互に繰り返される、という理論です。

利益を上げるときには連続して利益を上げ、
損失を出すときには連敗することが多いわけです。

異論はあるかと思いますが、
私はこれにはとても納得がいきます。

いかなる手法でも
その手法が機能する相場・機能しない相場が必ず存在します。
トレンドフォロー戦略は保合ではダマシを連発。
カウンター戦略はトレンドでは大きく負けがちです。

システムトレードの世界では、
いかにそのロジックの得意な相場で利益を伸ばし、
不得意な相場では損失を最小限にするか、に心を砕きます。

システムトレードでは、
その時々で同ルールを適用したりやめたり、では
システム自体のエッジが消失しますから、
一貫して売買ルールに沿って売買を続けることが前提となります。

ですが、我々裁量トレーダーは、
相場を選ぶことができます。

自分の手法はどのような相場で機能するのか、を知ることです。
その上で、大小様々な時間軸から相場状況を見極め、
トレードするべき時、休むべき時を明確にルール化することです。

これができれば、あなたのトレードロジックのエッジは
最大限に磨き上げられ、その真価を発揮してくれるでしょう。

ランキング/トレード手法ならこちら


2009年06月18日

本日のトレード

指標発表前後に20分ほどトレードしました。
3戦3勝。+11.4pipsです。
今日は色々とやることがあるのでこれでおしまい。

指標前後のスキャルのコツは、
とにかく欲張らないこと!
よく相場格言で「頭と尻尾はくれてやれ」と言いますが、
特に指標時のトレードでは、
気持ち的には身の部分も一部くれてやり、
本当に真ん中の一番おいしいところだけを
スマートにいただく感じです。

あとは、損が出たらすばやく切る引き際が命です。
今日はたまたま損切りせずに終えました。

普段であれば、少し落ち着くまで様子を見て、
その後、トレンド形成すればその方向へ準張りしていきます。

指標トレードに関していいますと、
重要な指標があって、市場の行きたい方向が明確な場合、
指標発表に向けて日中から夕方にかけて
徐々に織り込んで方向感が出てくる動きを狙うやり方などもあります。

または、発表直前にその時点の値の上下に
逆指値注文を二つ入れる方法もありますね。
この場合、多くはIFO注文を使うようですが、
この手法自体は、私はあまり好みません。
個人的な感触ですが、いまいち優位性が低い気が・・。

それなら別のところで取るほうが私にとっては自信が持てます。
まぁ、指標トレードに限らず、人それぞれですけどね。


3位の方のブログ記事「スキャルのコツ」
私のスキャルの中核的な考えと同じです。
細かなタイミングの取り方とかは違うんでしょうけど、
やはり軸となる視点は共通するものがあるのでしょうね。

ランキング/トレード手法ならこちら
posted by 為替狼 at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | トレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

ノルマ達成で早々に店仕舞いです

09.6.17.bmp

ドル円の下降トレンドに順張り。
それなりの利益が上がったので今日はおしまいです。

4戦4勝。40.3pipsの利益です。
私はスキャルですので、
資金に対してそれなりのレバレッジを利かせています。
たかが40pipsですが、私には十分な利益となりました。

勝って調子に乗ると、余計なところで安易な手出しをして
利益を減らす、というのはよくあるパターンです。

あとで確認したのが上の画像ですが、
私が手を引いたのが95.80付近でしたので、
概ね正解だったようです。

こういう日もありますし、
さらにそこから本格的な下降となることもあります。

トレードで重要なのは、
とにかく欲張らないこと。

決済後、さらに伸びたとしても、
もっとおいしそうな動きがあっても
決して悔しがらないことです。
これは有名なFXトレーダーのmayuhimeさんも
同様のことをおっしゃっています。
詳しくは今月号の「円SPA」(円は本当は記号ですが、ブログでは出ません。)という雑誌に書いています。

余った時間でFXブログを少し見てまわりました。
1位の人の解説は良いですね。
デイトレーダーがよく参考にする、
「2バー・リバーサル」などにもサラッと触れていたり
(↑この言葉自体は使っていませんが)
にほんブログ村 為替ブログ FX スキャルピング派へ
にほんブログ村

私はドル円メインのスキャルですが、
ドル円ではショートが得意です。
たぶんデイトレーダーでショートが得意、という方は
結構いらっしゃる気がします。

ドル円は下落スピードが速いので、
ゆっくりゆっくり戻して、ストーン!と落ちます。
利益が出るときは気持ちよく伸びます。
そしてストーン!のあとで動きが止まれば
私は一旦決済しています。

このあたりのリズムがつかめてくると
ショートがかなり面白くなってきますよ。

ランキング/トレード手法ならこちら

本日のトレード

ドル円で11回トレードしました。
10勝1敗 +35.7pipsでした。

↓上位の方が、噂のZuluTradeを取り上げているようです。
ランキング/トレード手法ならこちら

いまいち集中できず、利食いがお粗末。
ルールどおりの利食い水準まで待つことができず。

スキャルはタイミングが命です。仕掛けも決済も。
ちょっとした迷いが判断を鈍らせます。


スキャルはコツコツと利を積み上げる手法ですので、
例えば1トレードあたり平均1pipsの差が出ると、
今回であれば10pips以上の差がでます。

たかが10pips!? いえいえ。
今日の収益で言うと、
10pips違うと、本来得るはずだった利益の
21.8%を取り逃したことになります。

こんなことを繰り返していたら、
年間パフォーマンスが1000万円だとすると
200万円以上の損をする計算になります。

トレードは真剣に、集中して。
そしてなにより忍耐、忍耐、忍耐。

損切りが大事なのは当たり前ですが、
無駄な損切りをなくすことも大事。
それには、やはり忍耐。
ルールどおりに一貫性を持って。

利食いも忍耐。
少し利益が出ると確定したくなりますが、
そこはやはり事前のルールどおりにひたすら耐えます。

ルールどおりに耐えたほうが、
時には利食い損ねることがあったとしても、
トータルでは大きなプラスとなることは
検証を通じて分かっているのですから。

今日のトレード↓(大雑把ですが。)
09.6.16.bmp

20時台からチャートを見ていましたが、
上昇トレンドが終わりかけている雰囲気でしたのでしばらく様子見。

その後、下降トレンド入りが臭くなってきたところで参入。
トレンドが続く限り、順張りです。

・・・といいつつ、唯一の負けトレードは
オーバーシュート(とはいえないほど微妙な下げ)からの
リバウンド狙いで逆張りしたものです。

ルール違反で見事に負ける。
とても納得のいく負けでした。

トレードには4つの結果があります。
1良い勝ち
2悪い勝ち
3良い負け
4悪い負け

以上の4つが理解できないとすれば、
相場心理についての書籍をもう少し読まれるべきかと。
今回の私の負けは、当然4になります。

それでは。

posted by 為替狼 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | トレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。